阪急7000系(鋼製車)
7090も含む。※ご注意、このタイピングでは7000系(鋼製車)7000F、7001、7003、7004、7005、7006、7007、7008、7009、7010、7020、7030と元2200系、7090とする。そのため、アルミ合金車体である7011~7015、7017、7018、7019、7021~7023、7024、7027、7031~7035、譲渡された7025、7016、7026、7036、7037は含まない。7000系は1980年に登場した一般形電車。1980年から1988年までに210両が製造された。阪急で一番多く作られ、神戸、宝塚線のほか、今津、伊丹、箕面線などの支線で活躍中だ。2024年5月現在も神戸、宝塚線などを中心に活躍している。初期の更新工事は7001、7003、7006で、従来の車体更新に準じたものとなっている。車椅子スペースが各編成に4箇所設置されたほか、1999年5月27日施工の7003からは扉開閉予告チャイム、(ドアチャイム)2000年8月29日施工の7006では車内にLED案内表示装置も設置された。大規模更新工事は7000F、7002、7004で、2002年から2003年にかけて大規模工事が施工。5000系のリニューアルに準じたものとなっている。リニューアル等の改造工事は7007、7008、7009、7010、7020が施工されている。2009年、2010年には7007、7008がリニューアル等の改造工事が施工され、前面形状が8000系、9000系に準じたものとなっている。2009年9月29日施工の7007は幕式からフルカラーLEDに変更、標識灯が角型となった。さらに、冷房装置の改良なども施工。車内には液晶ディスプレイを設置するなどの改造工事が施工された。2010年8月3日施工の7008も7007と同様だが、7008は空気圧縮機の換装はなされなかった。2011年9月9日施工の7009は7007、7008のような前面の大幅な改造はされず、貫通扉のワイパー大型化、標識灯の白色化(LED)以外に大きな変化はない。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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問題文
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7000F(7000)
7001(7001)
7002(7002)
7003(7003)
7004(7004)
7005(7005)
7006(7006)
7007(7007)
7008(7008)
7009(7009)
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7090(7090)