アークナイツ　イベントpvアナウンスタイピング

(ねおんにしずむこのとしのこごったよるにしゅうしふを)

ネオンに沈むこの都市の凝った夜に終止符を

(あーくないつしんいべんと、にあーらいと)

アークナイツ新イベント、ニアーライト

(わたしがてらす！)

私が照らす！

(こんぺきのなみまでたいようがゆれる)

紺碧の波間で太陽が揺れる

(ぼりばるいちのかんらくとし、どっそれすにつどったろんめんのふるなじみ)

ボリバル一の歓楽都市、ドッソレスに集った龍門の古馴染み

(ばかんすのはずが、よういされたよきょうは)

バカンスのはずが、用意された余興は

(ぱーてぃたいむ)

パーティタイム

(むえきなたいぎ、ゆうえきなあくとく)

無益な大義、有益な悪徳

(まよえるりそうにこたえはあるのだろうか)

迷える理想に答えはあるのだろうか

(あーくないつしんいべんと、どっそれすほりでー)

アークナイツ新イベント、ドッソレスホリデー

(にがさん！)

逃がさん！

(おねえちゃんわたし、ここまできたよ)

お姉ちゃん……私、ここまで来たよ

(もうあともどりはできないんだから、きょうふはすてる)

もう後戻りはできないんだから、恐怖は捨てる

(まえをみる)

前を見る

(たとえいくさきにはじめからきぼうなんてなかったとしても)

例え行く先に初めから希望なんて無かったとしても

(たとえだれにもわかってもらえなくても)

例え誰にもわかってもらえなくても

(ぜったいにあしをとめない)

絶対に足を止めない

(あーくないつしんいべんと、まりあにあーる)

アークナイツ新イベント、マリア二アール

(このなにちかって、わたしはひかりをあきらめない！)

この名に誓って、私は光を諦めない！

(めをそむけても、かげにてっしていても)

目を背けても、影に徹していても

(のがれられはしないから)

逃れられはしないから

(あーくないつしんいべんと、このほのおがてらすさき)

アークナイツ新イベント、この炎が照らす先

(これがわたしのひなの)

これが私の火なの

(こうりん、さんくたのしゅくふく)

光輪、サンクタの祝福

(あーくないつ、われせんどうしゃたらん)

アークナイツ、吾れ先導者たらん

(ふざけないで！わたしはみとめない！)

ふざけないで……！私は認めない！

(みちは、じぶんできめるものよ！)

道は、自分で決めるものよ！

(ちいさなまちにひそむ、おおきななぞ)

小さな町に潜む、大きな謎

(こたえをさがしもとめ、わたしたちはかけまわる)

答えを探し求め、私達は駆けまわる

(あーくないつしんいべんと、うぉるもんどのはくぼ)

アークナイツ新イベント、ウォルモンドの薄暮

(みなさんをたすけるために！)

皆さんを助けるために！

(りくつじゃないのよね)

理屈じゃないのよね

(あこがれはどうしようもなくむねをこがすから)

憧れはどうしようもなく胸を焦がすから

(あーくないつしんいべんと、こせい)

アークナイツ新イベント、孤星

(そのきもちひとつで、どんなかべだってこえていくのよ)

その気持ち一つで、どんな壁だって超えていくのよ

(ゆきにおちるくろきち)

雪に落ちる黒き血

(あくむのかげ)

悪夢の影

(なれど、わたしたちこそさーみのきば)

なれど、私達こそサーミの牙

(あーくないつしんいべんと、じゅえいにてねむる)

アークナイツ新イベント、樹影にて眠る

(かんごくのあるじ？しょせんはじゆうのしゅうじんです)

監獄の主？所詮は自由の囚人です

(はこにわのおうにはあきあきでね、うらにだれがいようがかんけいない)

箱庭の王には飽き飽きでね、裏に誰がいようが関係ない

(あーくないつしんいべんと、ことうげきしん)

アークナイツ新イベント、孤島激震

(だつごくだ！ついてこい！)

脱獄だ！ついてこい！

(らいんせいめいあーつおうようかのどろしーよ)

ライン生命アーツ応用課のドロシーよ

(ようこそわたしのらぼへ)

ようこそ私のラボへ

(あーくないつ、すいぎょくのゆめ)

アークナイツ、翠玉の夢

(あんしんして。ここはとてもあんぜんなばしょだから)

安心して。ここはとても安全な場所だから

(わたしのつみ)

私の罪

(よびごえがみみもとでこだまする)

呼び声が耳元でこだまする

(さすらいのうたいては、りょうゆうをおいうみべへいたる)

さすらいの歌い手は、僚友を追い海辺へ至る

(いまわしきちのじゅばく)

忌まわしき血の呪縛

(かいこうのはてにあかされたしんじつとは)

邂逅の果てに明かされた真実とは

(あーくないつさいどすとーりー、ちょうせきのした)

アークナイツサイドストーリー、潮汐の下

(かりうどひとり、りくへとあがる)

狩人一人、陸へとあがる