sakura addiction
英大文字は小文字で打ってください。
読みにくい文字には()がきで読み仮名をいれています
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歌詞(問題文)
(さくらさくまいおちる)
桜咲く 舞い落ちる
(なにもないぼくのてのうえ)
何もない ぼくの手の上
(はかなくてやさしくて)
儚くて 優しくて
(こわれそうきみみたいなはな)
壊れそう きみみたいな花
(いつものかいさつを)
いつもの改札を
(すりぬけていくあのこはそう)
すり抜けていく あの子はそう
(かがやくめをして)
輝く目をして
(まいにちなにかつかみとってゆくんだ)
毎日何か掴み取って行(ゆ)くんだ
(ぼくはといえば)
ぼくはといえば
(なんにもないまいにちくりかえして)
何(なんに)もない毎日繰り返して
(ひえたこころもってさ)
冷えた心持ってさ
(はなひらくしゅんかんさがしてめをとじる)
花開く瞬間探して目を閉じる
(さくらさくまいおちる)
桜咲く 舞い落ちる
(なにもないぼくのてのうえ)
何もない ぼくの手の上
(はかなくてやさしくて)
儚くて 優しくて
(こわれそうきみみたいなはな)
壊れそう きみみたいな花
(よごれたすぱいくなら)
汚れたスパイクなら
(こころのおくにしまいこんだ)
心の奥に仕舞い込んだ
(これでいいんだよと)
「これでいいんだよ」と
(すぎゆくはるのにげみちさがしてるんだろう)
過ぎゆく春の逃げ道 探してるんだろう
(なくしてあきらめたぼーる)
無くして 諦めたボール
(みつけてくれたのはきみでした)
見つけてくれたのは きみでした
(はるがくるさきほこる)
春が来る 咲き誇る
(ぐらんどがかぜにゆれる)
グランドが風に揺れる
(ふみしめてなきだした)
踏みしめて 泣きだした
(こぼれそうきみみたいなはな)
溢(こぼ)れそう きみみたいな花
(ここにあるわすれもの)
此処に在る 忘れ物
(とりにきたぼくのてのうえ)
取りに来た ぼくの手の上
(はかなくてやさしくて)
儚くて 優しくて
(こわれそうきみみたいなはな)
壊れそう きみみたいな花