ゼロの足跡
楽曲情報
ゼロの足跡 歌角巻わため 作詞砂守 岳央(未来古代楽団) 作曲砂守 岳央(未来古代楽団)
良い曲なので一度聴いてみてください!
https://youtu.be/_Mhcma0L6hY?si=vg0RMvEtjMZVSUSd
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※このタイピングは「ゼロの足跡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くらがりのかたすみとりのこされたうた)
暗がりの片隅 取り残された歌
(もりのなかにみつけちいさなてをにぎった)
森の中に見つけ 小さな手を握った
(やがてすべてをときがすなにかえる)
やがて全てを 時が砂に変える
(そのかなしみをしりまだたてるなら)
その悲しみを知り まだ立てるなら
(ぼくがきみとここでであうそこにいみはないのだろう)
僕が 君と ここで出会う そこに意味はないのだろう
(だけどふたりあるきだそういつかきえるせかいそこにしるすあしあと)
だけど二人歩き出そう いつか消える世界 そこに記す足跡
(わすれられたきおくうもれたがれきを)
忘れられた記憶 埋もれた瓦礫を
(ふみしめてすすもういつかたおれるときまで)
踏みしめて進もう いつか倒れる時まで
(ひとりきりないていためろでぃよりそえばほらひびいて)
ひとりきり 泣いていた旋律 寄り添えばほら響いて
(ふたりならほんのすこしだけつよくなれるきがしたんだ)
ふたりなら ほんの少しだけ 強くなれる気がしたんだ
(ぼくがきみとここでであうそこにいみはないのだろう)
僕が 君と ここで出会う そこに意味はないのだろう
(ぼくがきみとここにいたときざんだきずもぜろになる)
僕が 君と ここにいたと 刻んだ傷もゼロになる
(ぼくがきみとここでであうそこにいみはないとしても)
僕が 君と ここで出会う そこに意味はないとしても
(ぼくはきみといきてゆこう)
僕は 君と 生きてゆこう
(いつかきえるせかいそこにしるすあしあと)
いつか消える世界 そこに記す足跡