来世がウニでも レペゼン地球
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歌詞(問題文)
(ぱっぱらぱーでうじむしみたいなぼくのこと)
ぱっぱらぱーでうじ虫みたいなボクのこと
(だいじにしてくれるきみはまじぜうすだった)
大事にしてくれる君はマジゼウスだった
(あふれるこのおもいはもうでかすぎて)
あふれるこの想いはもうでかすぎて
(そろそろこていしさんぜいかかりそう)
そろそろ固定資産税かかりそう
(だけども)
だけども
(あのひぼくはすてられた)
あの日僕は捨てられた
(だいすきだったきみはもうここにいない)
大好きだった君はもうここにいない
(さびしいときによびだして)
寂しいときに呼び出して
(たまにこっそりあってだいてくれ)
たまにこっそり会って抱いてくれ
(ぼくはいつでもかけつけるから)
僕はいつでも駆けつけるから
(こどくにつぶれそうなよるに)
孤独につぶれそうな夜に
(ぼくのことふとおもいだして)
僕の事ふと思い出して
(せかいがてきになってもぼくだけはみかた)
世界が敵になっても僕だけは味方
(きみからのでんわまってる)
キミからの電話待ってる
(きみのきゅうりょうでしふくをこやし)
君の給料で至福を肥やし
(はたらきもせずにぱちんこにかようひび)
働きもせずにパチンコに通う日々
(きみのやさしさにあまえすぎたよ)
キミの優しさに甘えすぎたよ
(しょうじきすてられてあたりまえ)
正直捨てられて当たり前
(だけども)
だけども
(こうなったのはだれのせい?きみのせい)
こうなったのは誰のせい?キミのせい
(そうぼくはもうきみなしでいきれない)
そう僕はもうキミなしで生きれない
(どれいでいいからすてないで)
奴隷でいいから捨てないで
(へやよごれたらよびだして)
部屋汚れたら呼び出して
(しっかりせんたくそうじするから)
しっかり洗濯掃除するから
(ついでにぼくのこといだいてくれ)
ついでに僕のこと抱いてくれ
(きみが100きろふとっても)
キミが100キロ太っても
(きみが100さいになっても)
キミが100歳になっても
(このきもちかわらない。ぼくはちかうよ)
この気持ち変わらない。僕は誓うよ
(きみからのでんわまってる)
キミからの電話待ってる
(いつまでまってもならないちゃくしんいまのままじゃだめだとかくしん)
いつまで待っても鳴らない着信 今のままじゃダメだと確信
(ばかでわかれはなればなれつきひながれぎゃんぶるやめ)
バカで別れ 離れ離れ 月日流れギャンブル辞め
(あれからはたらくいっしょうけんめいこんだけかせげばいっしょうくえるぜ?)
あれから働く一生懸命 こんだけ稼げば一生食えるぜ?
(じんせいかけたおれなりのへんか)
人生かけた俺なりの変化
(でもまだこないきみからのでんわ)
でもまだ来ないキミからの電話
(このままぼくをすてないで)
このまま僕を捨てないで
(そろそろぼくをよびだして)
そろそろ僕を呼び出して
(かせげるようになったよ)
稼げるようになったよ
(たぶん、いいおとこになったよ)
多分、イイ男になったよ
(すきなひとできちゃったの?)
好きな人できちゃったの?
(ぼくのことわすれちゃったの?)
僕のこと忘れちゃったの?
(どれだけときがたってもきみにあいたいんだ)
どれだけ時が経っても君に会いたいんだ
(いつまでもきみをまっている)
いつまでもキミを待っている
(もしぼくがさきにしんだら)
もし僕が先に死んだら
(おばけになってあいにいく)
お化けになって会いに行く
(きみのしゅごれいになるから)
キミの守護霊になるから
(さすがにそんときはいだいてくれ)
流石にそん時は抱いてくれ
(らいせがえび、かに、うにでも)
来世がエビ、カニ、ウニでも
(すしやできみをまってる)
寿司屋でキミを待ってる
(らいせがだめでもらいらいせ)
来世がだめでも来来世
(りんねてんせいはてるまで)
輪廻転生果てるまで
(もしきみがさきにしんだら)
もしキミが先に死んだら
(はかからぼくははなれない)
墓から僕は離れない
(あめのひもかぜのひも)
雨の日も 風の日も
(そこからいっぽもうごかない)
そこから一歩も動かない
(そのままぼくはがしをして)
そのまま僕は餓死をして
(きみがいるてんごくにいく)
キミがいる天国に行く
(きみとまたいれるならどこでもいいよ)
キミとまた居れるならどこでもいいよ
(あいにいく)
会いに行く