死にもの狂いのカゲロウを見ていた

楽曲情報
死にもの狂いのカゲロウを見ていた 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
スピッツ/インディーズ
「花鳥風月+」収録。
インディーズ時代の名曲です。
インディーズ時代の名曲です。
※このタイピングは「死にもの狂いのカゲロウを見ていた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
スピッツの「つぐみ」です。
プレイ回数135歌詞かな650打 -
スピッツ *°
プレイ回数15万歌詞かな858打 -
スピッツの涙がキラリ☆です
プレイ回数221歌詞かな717打 -
プレイ回数227歌詞746打
-
スピッツ 2021年11月3日公開 最新曲 「大好物」
プレイ回数1469歌詞かな748打 -
アルバム「CYCLE HIT 2006-2017」
プレイ回数231歌詞かな705打 -
スピッツ
プレイ回数384歌詞かな632打 -
スピッツ
プレイ回数2295歌詞かな667打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながれるみずをすべって)
流れる水をすべって
(ゆうぐれのつめたいかぜをきり)
夕暮れの冷たい風を切り
(ほおずりのおもいでがゆく)
ほおずりの思い出が行く
(うしろからおくれてぼくがゆく)
うしろから遅れて僕が行く
(りんねのとちゅうですこしよりみちしちゃった)
輪廻の途中で少しより道しちゃった
(ちいさなこえでおおきなうそついた)
小さな声で大きな嘘ついた
(ころされないでねちゃんとかくれてよ)
殺されないでねちゃんと隠れてよ
(りょうてあわせたらなみだがおちた)
両手合わせたら涙が落ちた
(ひとりじゃいきていけない)
ひとりじゃ生きていけない
(ぴかぴかひかるゆかいな)
ピカピカ光る愉快な
(かおのもようがうかんだぼーるが)
顔の模様が浮かんだボールが
(ぽたぽたうまれおちては)
ポタポタ生まれ落ちては
(こころのまどがらすたたいてる)
心の窓ガラスたたいてる
(ほどうきょうのうえからかんしゃくだまをばらまいたら)
歩道橋の上からカンシャク玉をバラまいたら
(そらのほしもはねた)
空の星も跳ねた
(しにものぐるいのかげろうをみていた)
死にもの狂いのカゲロウを見ていた
(じかんのりぼんにはさみをいれた)
時間のリボンにハサミを入れた
(ひとりじゃいきていけない)
ひとりじゃ生きていけない