つぐみ/スピッツ
楽曲情報
つぐみ 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
2010年発売、13作目アルバム『とげまる』収録。
※このタイピングは「つぐみ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいしてるそれだけじゃ)
「愛してる」それだけじゃ
(たりないけどいわなくちゃ)
足りないけど言わなくちゃ
(うれしいとかさびしいとかきみにいかされてる)
嬉しいとか寂しいとか君に生かされてる
(だからおもいきりてをのばすてがふれる)
だから思い切り手をのばす 手がふれる
(うなばらをわたっていくとりのようなこころがここにある)
海原を渡っていく鳥のような心がここに在る
(あるきだせないくらいよるにまえぶれなくぶつかった)
歩きだせない暗い夜に前触れなくぶつかった
(きっとうんめいとかこえるほどありえないかくりつで)
きっと運命とか越えるほどありえない確率で
(みつけあえたよ)
見つけ合えたよ
(あいしてるそれだけじゃ)
「愛してる」それだけじゃ
(たりないけどいわなくちゃ)
足りないけど言わなくちゃ
(やさしくてにくらしくて)
優しくて憎らしくて
(それのためにぼくはここにある)
それのために僕はここに在る
(かくしきれないとげとげでおたがいにきずつけて)
隠しきれないトゲトゲでお互いに傷つけて
(そんなまいにちもなぜだろう)
そんな毎日もなぜだろう
(ふりかえればいとおしくて)
ふり返ればいとおしくて
(ここにいたいよ)
ここにいたいよ
(ちがういろかさなってあたらしいひかりが)
違う色重なって新しい光が
(さむいほしをてらしている)
寒い星を照らしている
(あいしてるこのいのち)
「愛してる」この命
(あしたにはつきるかも)
明日には尽きるかも
(いわなくちゃいわなくちゃ)
言わなくちゃ言わなくちゃ
(できるだけまじめに)
できるだけまじめに
(さらにおもいきりてをのばすてがふれる)
さらに思い切り手を伸ばす手がふれる
(うなばらをわたっていく)
海原を渡っていく
(とりのようなこころがここにある)
鳥のような心がここに在る