Dear. (Young Freyja)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | けんp | 3260 | D | 3.3 | 98.2% | 394.7 | 1311 | 24 | 56 | 2024/09/12 |
歌詞(問題文)
(かすかなぬくもりふれるよるに)
微かな温もり触れる夜に
(するにおいがぼくをまたひとりに)
する匂いが僕をまた一人に
(いまさらごめんさよならなんて)
今更 ごめんさよならなんて
(つたえられないよな)
伝えられないよな
(ひきとめられないじぶんがみじめで)
引き留められない自分が惨めで
(いきてみたいなんてことばはsurface)
生きてみたいなんて言葉はSurface
(いまをいきて)
今を生きて
(のむにがいしる)
飲む苦い汁
(なつがおわりはなはかれくさきがちる)
夏が終わり花は枯れ草木が散る
(いっぽうてきなあいははいへとかした)
一方的な愛は灰へと化した
(せいさんなしかいがきらいでつむった)
凄惨な視界が嫌いで瞑った
(もうなにもみたくなくて)
もう何も見たくなくて
(うそがやさしいからぼくはただしんじたかった)
嘘が優しいから僕はただ信じたかった
(しにたいのねがいをそこからにくんだ)
死にたいの願いを底から憎んだ
(にげたいとねがわずせかいをにくんだ)
逃げたいと願わず世界を憎んだ
(あゆむのをとめられないぼくは)
歩むのを止められない僕は
(いまもはぐるまにいかされているから)
今も歯車に生かされているから
(くりかえすあやまちがまた)
繰り返す過ちがまた
(おわりにむかう)
終わりに向かう
(しらないまま)
知らないまま
(すすむしかないの)
進むしかないの
(はるさきのはなはちって)
春先の花は散って
(ひとははじまりむかう)
人は始まり向かう
(ひとりこどくなぼくをとりのこして)
一人孤独な僕を取り残して
(うるさいよsirennight)
煩いよSiren night
(ぼくだけにきこえてるみたい)
僕だけに聴こえてるみたい
(かかえたふのかんじょう)
抱えた負の感情
(あくまのさんじょうが)
悪魔の惨状が
(つねにこころだけをむしばんでいく)
常に心だけを蝕んでいく
(みじかくつたないこころだまされていっぽずつ)
短く 拙い心騙されて一歩ずつ
(すすむまえへ)
進む前へ
(ゆめものがたりがもしかなうなら)
夢物語がもし叶うなら
(なにをしてでもきっとしたがうから)
何をしてでもきっと従うから
(ねえあいしてる)
ねえ愛してる
(isaid)
I said
(あいせる)
愛せる
(らいせは)
来世は
(まだわからないけど)
まだ分からないけど
(いまはそれなりですごしているからって)
今はそれなりで過ごしているからって
(ことばだけでならはけるから)
言葉だけでなら吐けるから
(ahかすかなぬくもりふれるよるに)
Ah 微かな温もり触れる夜に
(するにおいがぼくをまたひとりに)
する匂いが僕をまた一人に
(いまさらごめんさよならなんて)
今更 ごめんさよならなんて
(つたえられないよな)
伝えられないよな
(ひきとめられないじぶんがみじめで)
引き止められない自分が惨めで
(いきてみたいなんてことばはsurface)
生きてみたいなんて言葉はSurface
(いまをいきて)
今を生きて
(のむにがいしる)
飲む苦い汁
(なつがおわりはなはかれくさきがちる)
夏が終わり花は枯れ草木が散る
(いっぽうてきなあいははいへとかした)
一方的な愛は灰へと化した
(せいさんなしかいがきらいでつむった)
凄惨な視界が嫌いで瞑った
(もうなにもみたくなくて)
もう何も見たくなくて
(うそがやさしいからぼくはただしんじたかった)
嘘が優しいから僕はただ信じたかった
(しにたいのねがいをそこからにくんだ)
死にたいの願いを底から憎んだ
(にげたいとねがわずせかいをにくんだんだ)
逃げたいと願わず世界を憎んだんだ
(もうどうでもいいか)
もうどうでもいいか