遥か/Aimer
楽曲情報
遥か 歌Aimer 作詞aimerrhythm 作曲田中 ユウスケ
2人:数字入力なし
※このタイピングは「遥か」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かいがんせんのあめにちらばったきみのかげ)
海岸線の雨にちらばった君の影
(おもいでがこうさするうみべのまち)
思い出が交差する海辺の街
(きみはあのひのままいまもゆめをみてた)
君はあの日のまま いまも夢を見てた
(はるかきおくのそらふたりてらすひかり)
遥か記憶の空2人照らす光
(ひざまでのあさせでみつけたほし)
膝までの浅瀬で見つけた星
(きみまでとどくなんてさありえないような)
君まで届くなんてさありえないような
(あさいねむりのなかでふかいゆめからさめて)
浅い眠りの中で深い夢から覚めて
(はだしのままかけてくまばゆいほし)
裸足のまま駆けてくまばゆい星
(きみはあのひのままどんなゆめをみてた?)
君はあの日のままどんな夢を見てた?
(はるかきおくのそらふたりてらすひかり)
遥か記憶の空2人照らす光
(いつまでもこうしてわらっててほしい)
いつまでもこうして笑っててほしい
(よぞらにまいあがるいくせんのはなびら)
夜空に舞い上がる幾千の花びら
(でたらめなちかいでいきてくひび)
でたらめな誓いで生きてく日々
(きみからとどくなんてさありえないような)
君から届くなんてさありえないような