おもいでのすきま
卒業ソング第2弾です。
卒業したくないよ~(´Д⊂ヽ
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歌詞(問題文)
(おもいだすとかわらずにいたあのころきどるなってわらってすごしてたひび)
思い出すと変わらずにいたあの頃「気取るな」って笑って過ごしてた日々
(ふたりしてむきになっていたけどそういつだってきょうだっておもいで)
二人してムキになっていたけどそういつだって今日だって思い出
(きがつくとかんがえてたのはいつもきみとふたりでいられるってこと)
気がつくと考えてたのはいつも「君と二人でいられる」ってこと
(いつからかすれちがいがふたりをつつみぼくのみらいにもうきみはいない)
いつからかすれ違いが二人を包み僕の未来にもう君はいない
(おもいでのすきまからもれてるひかりにさそわれ)
おもいでのすきまから漏れてる光に誘われ
(ひとりあるくまちのなかむいしきにきみのすがたをさがす)
一人歩く街の中無意識に君の姿を探す
(いまぼくらのこいにつげるべきことばをしってとまどいのかぜにふかれる)
今僕らの恋に告げるべき言葉を知って戸惑いの風に吹かれる
(げんじつにめをそらす)
現実に目をそらす
(このぼくのおもいがきえるようにそっとめをとじながら)
この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら
(ふかくながいねむりにおちていけばいい)
深く永い眠りに落ちていけばいい
(となりあったしゅんかんめのあったときにはにかんでみせてくれたしぐさも)
隣り合った瞬間目の合ったときにはにかんで見せてくれた仕草も
(にぎったてにつたわるきみのたいおんもときはたつもいろあせぬおもいで)
握った手に伝わる君の体温も時間は経つも色褪せぬ思い出
(ぷらすしこうをたてにしてもつらいいたみやふあんをわすれない)
プラス思考を盾にしても辛い痛みや不安を忘れない
(もらったかずしれぬゆうきがやがてぼくのうちのみらいをつくる)
もらった数知れぬ勇気がやがて僕の内の未来を創る
(このぼくのむねにのこすべきこたえにきづく)
この僕の胸に残すべき答えに気付く
(このこいのおもいでのすきまをうめていけるように)
この恋のおもいでのすきまを埋めていけるように
(またどこかでぐうぜんであっても)
またどこかで偶然出逢っても
(まえとかわらないようなかおしてふたりわらいあいたいな)
前と変わらないような顔して二人笑い合いたいな
(ゆううつなるうんめいはただきらう)
「憂鬱なる運命」はただ嫌う
(いまぼくらのこいにつげるべきことばをしってせつなさのあめにうたれる)
今僕らの恋に告げるべき言葉を知って切なさの雨に打たれる
(げんじつにめをこらす)
現実に目を凝らす
(このぼくのおもいがきえるようにそっとめをとじながら)
この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら
(おもいでのすきまはもううまるもううめる)
おもいでのすきまはもう埋まるもう埋める
(いまになってやっときがついたけどそういつだってきょうだっておもいで)
今になってやっと気がついたけどそういつだって今日だって思い出