Piece of my world

(きこえるだろうとびらのむこう)

聞こえるだろう　扉の向こう

(きみをまってるいこうぜわんだーらんど)

君を待ってる　行こうぜワンダーランド

(どきどきいつもほしいんださああいずして)

ドキドキいつも欲しいんだ　さあ合図して

(まばたきなんてしちゃだめさまほうははじまるよ)

瞬きなんてしちゃダメさ　魔法は始まるよ

(だれもがそうさまけられないつきがあおる)

誰もがそうさ負けられない　月が煽る

(とがるくつおとならしていこうほら)

尖る靴音ならしていこう　ほら

(よがあけるまえに)

夜[よ]が明ける前に

(てさぐりだねぼくのかたち)

手探りだね　僕の形

(つらぬくねつはあるのに)

貫く熱はあるのに

(ねじれたりずむでおどろううつむきはるいじもあいきょうさ)

ねじれたリズムで踊ろう　俯き張る意地も愛嬌さ

(かまわないよ)

問題[かまわ]ないよ

(ちょっとわるいくらいがいいんじゃない)

ちょっとワルいくらいがいいんじゃない？

(しげきはぼくであるためのぴーす)

刺激は僕であるためのピース

(やみのなかみせてあげるよ)

闇の中魅せてあげるよ

(いかしたせかいを)

イカした世界を

(のぞいてみてとびらのむこう)

覗いてみて　扉の向こう

(きみをまってる)

君を待ってる

(いこうぜわんだーらんど)

行こうぜワンダーランド

(とけいのはりがすべりだすさあもっとあげて)

時計の針が滑り出す　さあもっと上げて

(はやるくつおとはじけるこどうほら)

はやる靴音弾ける鼓動　ほら

(だれよりもまえへ)

誰よりも前へ

(えがいていたぼくのかたち)

描いていた僕のカタチ

(いびつさもきにいってるのに)

歪さも気に入ってるのに

(ねじれたせかいでうたおうざわめくむねのねつはほんとさ)

ねじれた世界で歌おう　ざわめく胸の熱はホントさ

(しらけちゃうじょうしきやぶりすてていいんじゃない)

白けちゃう常識　破り捨てていいんじゃない？

(すりるはぼくらがかがやくぴーす)

スリルは僕らが輝くピース

(やみのなかみつけだせるさ)

闇の中見つけ出せるさ

(つながるこたえを)

繋がる答えを

(よがわかつときこえていけるだろう)

夜[よ]が分かつ時　こえて行けるだろう

(ぼくだけのうんめいがこばめないいろに)

僕だけの運命が拒めない色に

(あふれだすまほうのみほし)

溢れ出す魔法飲み干し

(いたみといらだちがじゃまをしても)

痛みと苛立ちが邪魔をしても

(かまわないよ)

問題ないよ

(ぜんぶてにいれてみせるさ)

全部手に入れてみせるさ

(ねじれたりずむでおどろう)

ねじれたリズムで踊ろう

(うつむきはるいじもあいきょうさ)

俯き張る意地も愛嬌さ

(かまわないよ)

問題ないよ

(ちょっとわるいくらいがいいんじゃない)

ちょっとワルいくらいがいいんじゃない？

(しげきはぼくであるためのぴーす)

刺激は僕であるためのピース

(やみのなかみせてあげるよいかしたせかいを)

闇の中魅せてあげるよ　イカした世界を

(のぞいてみてとびらのむこう)

覗いてみて扉の向こう

(きみのなかでつなぐわんだーらんど)

君の中で繋ぐワンダーランド