ジャッジメントゲーム
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歌詞(問題文)
(きえないざんきょうときょうそうにとどかないそのてをのばして)
消えない残響と狂想に 届かないその手を伸ばして
(ゆれないひをただみつめている)
揺れない火をただ見つめている
(かくめいしゅぎじんかく、せんりつを)
革命主義人格、旋律を
(とくめいむにいかす、げんじつを)
匿名無に生かす、現実を
(なれないいをまきにくべているならして)
戯れない意を薪にくべている 鳴らして
(ぱっぱっぱしこうだけみだしてぱっぱっぱへどがでるまえに)
ぱっぱっぱ 思考だけ乱して ぱっぱっぱ 反吐が出る前に
(きぼうのないこのやみからむしばまれすべてがとけるまえに)
希望のないこの闇から 蝕まれ 全てが溶ける前に
(つないで、つかんで、たちすくみわらっている)
繋いで、掴んで、立ちすくみ嗤っている
(きょしょくだらけのせかいでどうこくしている)
虚飾だらけの世界で慟哭している
(はなさないで、つないで、こぼれおちたしずくを)
離さないで、繋いで、零れ落ちた一雫を
(とめないでそらをあかくそめてはてしないげんそうをくだすじゃっじめんと)
止めないで 空を赤く染めて 果てしない幻想を下す ジャッジメント
(うるさいざんきょうときょうそうにとどかないそのてをのばして)
五月蠅い残響と狂想に 届かないその手を伸ばして
(ゆれないひがくろくもえているだれもかれもみてみぬふりさ)
揺れない火が黒く燃えている 誰も彼も見て見ぬふりさ
(たすけてくれなんかしないさとべないはねでも)
助けてくれなんかしないさ 飛べない羽でも
(いつかゆめにみたあのせかいへこわして、ほうわして)
いつか夢に見たあの世界へ 壊して、飽和して
(なきながらわらっているこんとんだらけのせかいでそうぞうしている)
泣きながら嗤っている 混沌だらけの世界で創造している
(ならくだいて、ふたりで)
なら砕いて、2人で
(こぼれおちたしずくをうけとめてうみをあかくそめて)
零れ落ちた一雫を 受け止めて 海を赤く染めて
(さしのべたこのてをはなさないでならして)
差し伸べたこの手を離さないで 鳴らして
(ぱっぱっぱしこうだけみだしてぱっぱっぱへどがでるまえに)
ぱっぱっぱ 思考だけ乱して ぱっぱっぱ 反吐が出る前に
(ひかってないたきんこうゆらしてぱっぱっぱとめられないように)
光って鳴いた均衡揺らして ぱっぱっぱ 止められないように
(ぱっぱっぱしこうだけみたしてぱっぱっぱぜろがきえるまえに)
ぱっぱっぱ至高だけ満たして ぱっぱっぱ零が消える前に
(きぼうもないないこのやみからむしばまれすべてがとけるまえに)
希望もない無いこの闇から 蝕まれ 全てが溶ける前に
(つないで、つかんで、たちすくみわらっている)
繋いで、掴んで、立ちすくみ嗤っている
(きょしょくだらけのせかいでゆめをみつづけている)
虚飾だらけの世界で夢を見続けている
(はなさないで、つないでこぼれおちたしずくを)
離さないで、繋いで 零れ落ちた一雫を
(とめないでそらをあかくそめてはてしないぜっしょうがむなしくひびいた)
止めないで 空を赤く染めて 果てしない絶唱が虚しく響いた
(だれもいないときのなかでくだすじゃっじめんと)
誰もいない時の中で下すジャッジメント