オンリーガール

(なんどゆびならしてもほしにねがってもきみだけがいない)

何度指鳴らしても星に願っても君だけがいない

(わらいたいのにまたかなしいうたきいてさなみだ)

笑いたいのにまた悲しい歌聴いてさ涙

(まるでなにもないみたいあじけないせかいきみだけがいない)

まるで何もないみたい味気ない世界君だけがいない

(こころのやみをとかすまほうはいつでもきみだ)

心の闇を溶かす魔法はいつでも君だ

(たいくつなひびがさつづいてるけど)

退屈な日々がさ続いてるけど

(やるせないひびをこえてあいしたいよるをこえて)

やるせない日々を超えて愛したい夜を越えて

(むなしさつのるたびにえたーなるさんしゃいんながして)

虚しさつのる度にエターナルサンシャイン流して

(「いつかまたいつものばしょで」いつでもかんがえてるけど)

「いつかまたいつもの場所で」いつでも考えてるけど

(すごしたひびをこえていたみだってもうちゃんとあいせるかな)

過ごした日々を越えて痛みだってもうちゃんと愛せるかな

(またさかみをきってもなにまとってもみたされやしない)

またさ髪を切っても何纏っても満たされやしない

(ただぽっかりとあいたあなをうめるだけじゃたりない)

ただポッカリと空いた穴を埋めるだけじゃ足りない

(もうあえないこときっとねわかってるけど)

もう会えないこときっとねわかってるけど

(やるせないひびをこえてあいしたいよるをこえて)

やるせない日々を越えて愛したい夜を越えて

(さびしさつのるたびにえたーなるさんしゃいんながして)

寂しさつのる度にエターナルサンシャイン流して

(「いつかまたいつものばしょで」いつでもかんがえちゃうけど)

「いつかまたいつもの場所で」いつでも考えちゃうけど

(すごしたひびをこえていたみだってもうちゃんとあいせるように)

過ごした日々を越えて痛みだってもうちゃんと愛せるように

(あれもしたいけどこれもしたい)

あれもしたいけどこれもしたい

(どれをしたくてもきみがいない)

どれをしたくても君がいない

(さよならさよならぼくのひと)

さよならさよなら僕の人

(あれもしたいけどこれもしたい)

あれもしたいけどこれもしたい

(どれをしたくてもきみがいない)

どれをしたくても君がいない

(さよならさよならぼくのおんりーがーる)

さよならさよなら僕のオンリーガール

(まるでなにもないみたいあじけないみらいきみだけがいない)

まるで何もないみたい味気ない未来君だけがいない

(こころのあなをうめるまほうはいつでもやっぱりきみがいいや)

心の穴を埋める魔法はいつでもやっぱり君がいいや