ももいろの鍵

背景
投稿者投稿者瑪瑙いいね2お気に入り登録
プレイ回数367難易度(3.8) 1257打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ももいろの鍵  作詞いよわ  作曲いよわ
いよわさんのももいろの鍵です
※このタイピングは「ももいろの鍵」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ないてるの?いかってるの?おさないこえがとう)

泣いてるの? 怒ってるの? 幼い声が問う

(しんぱいいらないよわらえてるよへんじはちゅうにうくだけ)

心配いらないよ 笑えてるよ 返事は宙に浮くだけ

(あのひえがいたものゆめのいろしだいにこくなる)

あの日描いたもの 夢の色 次第に濃くなる

(ひとりじゃないこともわかってるよよこをみている)

1人じゃないこともわかってるよ 横を見ている

(ふとふりかえるとおくなっていく)

ふと振り返る 遠くなっていく

(わかれみちはまるでじおらまになじんだおもいでのよう)

分かれ道はまるでジオラマに馴染んだ思い出のよう

(いざなったくろーばーこのばしょをえらんで かがやくすてーじにたっている)

いざなったクローバー この場所を選んで  輝くステージに立っている

(ともにいくあなたのてつかんだそのてが いたくないようにとねがっているから)

共に行くあなたの手 掴んだその手が  痛くないようにと願っているから

(かじかんでかじかんでそのたびにあたためて)

かじかんで かじかんで そのたびに温めて

(きらめくらいともおちるかげもすべてあいしていたいから)

煌めくライトも 落ちる影も 全て愛していたいから

(なかないでなかないでそのためにがわにいる)

泣かないで 泣かないで そのために側にいる

(ふるえるゆびにこのてをそえていまかぎをあけるまで)

震える指にこの手を添えて今 鍵を開けるまで

(やがてせおうものたくすおとりんかくはこくなる)

やがて背負うもの 託す音 輪郭は濃くなる

(ひとりじゃないこともわかってるよまえをみている)

1人じゃないこともわかってるよ 前を見ている

(ふとふりかえるみえなくなっていく)

ふと振り返る 見えなくなっていく

(わかれみちはまるでしゃしんたてにしまったきおくのよう)

分かれ道はまるで写真立てにしまった記憶のよう

(いざなったくろーばーそのはをてにとって あらたなすてーじをまっている)

いざなったクローバー その葉を手に取って  新たなステージを待っている

(ともにいくあなたのめみつめたそのめの ほしがあせぬようにねがっているから)

共に行くあなたの目 見つめたその目の 星が褪せぬように願っているから

(まぶしくてまぶしくてそのさきにてをのばして)

眩しくて 眩しくて その先に手を伸ばして

(ふれたものもうけたきずもすべておぼえていたいから)

触れたものも 受けた傷も 全て憶えていたいから

(まけないでまけないでそのためにてをのばして)

負けないで 負けないで そのために手を伸ばして

(へだたりのおくみえないせかいまでとどいてほしいゆめ)

隔たりの奥 見えない世界まで届いてほしい夢

(ないてるの?いかってるの?おさないこえがとう)

泣いてるの? 怒ってるの? 幼い声が問う

(しんぱいいらないよわらえてるよへんじをうたにしてとどけてくいま)

心配いらないよ 笑えてるよ 返事を歌にして 届けてく 今

(ほほえんでほほえんでやさしさはそのほほへ)

微笑んで 微笑んで 優しさはその頬へ

(きらめくらいともおちるかげもすべてもっていくから)

煌めくライトも 落ちる影も 全て持っていくから

(のりこえてそのさきへただまえへあるいていく)

乗り越えて その先へ ただ前へ歩いていく

(ふるえるゆびにこのてをそえていまかぎをあける)

震える指にこの手を添えて今 鍵を開ける

(さびついていてもきえないいろでいまどあをあける)

錆びついていても 消えない色で今 ドアを開ける

瑪瑙のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971