東京の夕焼け

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歌詞(問題文)
(さぁかいさつをでたらもうそこはゆめのまち)
さぁ改札を出たらもうそこは夢の街
(というなのよくぼうとゆうわくのまち)
という名の欲望と誘惑の街
(さぁすすめすすめとおしよせるひとのなみは)
さぁ進め勧めと押し寄せる人の波は
(またどこかへすいこまれていく)
またどこかへ吸い込まれて行く
(ぼんやりとしてるとあいついなかものだって)
ぼんやりとしてるとアイツ田舎者だって
(ばかにされそうだから)
馬鹿にされそうだから
(みあげないようにひとにぶつからないように)
見上げないように人にぶつからないように
(ゆっくりあるきだした)
ゆっくり歩きだした
(とうきょうのゆうやけはすこしだけきゅうくつそうだけど)
東京の夕焼けは少しだけ窮屈そうだけど
(おもっていたよりもずっと)
思っていたよりもずっと
(きれいなおれんじいろなんだね)
綺麗なオレンジ色なんだね
(これからぼくもいつかこのばしょで)
これから僕もいつかこの場所で
(かわっていくのかな)
変わっていくのかな
(わすれたくないな)
忘れたくないな
(ここからみえてるすべてが)
ここから見えてる全てが
(まぶしくかがやいてること)
眩しく輝いてる事
(あぁせかいにひとつだけとにぎりしめたもの)
あぁ 世界にひとつだけと握りしめたもの
(このまちではどこにでもうっていて)
この街ではどこにでも売っていて
(そうあたらしくあるためにみんなかわってく)
そう 新しくある為にみんな変わってく
(ほんとうはまねしてるだけなのに)
本当は真似してるだけなのに
(いだいたぎもんといわかんに)
抱いた疑問と違和感に
(なれてなにもかんじなくなるまえに)
慣れて何も感じなくなる前に
(おおきなこえでいわないと)
大きな声で言わないと
(どうしてえがおのままでないてるの?)
どうして笑顔のままで泣いてるの?
(とうきょうのゆうやけはすこしだけきゅうくつそうだけど)
東京の夕焼けは少しだけ窮屈そうだけど
(おもっていたよりもずっと)
思っていたよりもずっと
(きれいなおれんじいろなんだね)
綺麗なオレンジ色なんだね
(なみだがあふれてどうにもならない)
涙が溢れてどうにもならない
(よるにもであうだろう)
夜にも出会うだろう
(それでもいいさ)
それでもいいさ
(これからみつけるすべてが)
これから見つけるすべてが
(ぼくのなかでひかりますように)
僕の中で光りますように