以上

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歌詞(問題文)
(かなしいくらいにあめがつよくてふとんにくるまってふるえてた)
悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた
(こんなひにかぎってでんきゅうのたまがひとつきれていてこころをおもたくする)
こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする
(きたないことがおおすぎてぎすぎすするのがふえてきてる)
汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる
(こんなときはただひたすらあいたくて)
こんな時はただひたすら逢いたくて…
(きみはぼくがおもってるいじょうにものごとにじゅんすいで)
君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で
(きみはぼくがおもってるいじょうにひとにあったかくって)
君は僕が思ってる以上に 人に温かくって
(だからだからごふんだけでいいからぼくのよこにすわってて)
だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて…
(さばくのなかでなにかさがしてるゆめのとちゅうでめがさめた)
砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた
(ぼくはいったいなにをさがしもとめあるいていたのだろう)
僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう
(よけいなことがおおすぎてほんとうのことがわかりにくくなってる)
余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる
(こんなときはただひたすらあいたくて)
こんな時はただひたすら逢いたくて…
(きみはぼくがおもってるいじょうにつよいいしをもってる)
君は僕が思ってる以上に 強い意志を持ってる
(きみはぼくがおもってるいじょうにほんとうのことわすれてない)
君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない
(だからだからごふんだけでいいからぼくのよこに)
だからだから五分だけでいいから僕の横に…
(ぜいたくなんかはいわないからぼくのよこにすわってて)
贅沢なんかは言わないから僕の横に座ってて