夜明けの歌
楽曲情報
夜明けの歌 歌M2U 作詞ＴＭＤＣ 作曲Ｍ２Ｕ
※このタイピングは「夜明けの歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はなれていくほしがあいさつするときに)
離れていく星が挨拶する時に
(そのそらみながらかるいいきをだした)
その空見ながら軽い息を出した
(まだほのぐらいあけがたには)
まだほの暗い明け方には
(わたししかのこってないよう)
私しか残ってないよう
(さぁみんなみぎのこゆびをあげて)
さぁ みんな 右の小指を上げて
(いっしょにこのうたをさけんでみよう)
一緒にこの歌を叫んでみよう
(きみはまけなかったつかれただけ)
君は負けなかった 疲れただけ
(またくるあさをあけるひまで)
また来る朝を開ける日まで
(いままでみずからたちあがることだけ)
今まで自ら立ち上がることだけ
(みちをまようことなんてしらなかった)
道を迷うことなんて知らなかった
(じぶんのよわさにやられても)
自分の弱さにやられても
(ゆめっていうものがまっている)
夢っていうものが待っている
(さぁみんなみぎのこゆびをあげて)
さぁ みんな 右の小指を上げて
(いっしょにこのうたをさけんでみよう)
一緒にこの歌を叫んでみよう
(きみはまけなかったつかれただけ)
君は負けなかった 疲れただけ
(またくるあさをあけるひまで)
また来る朝を開ける日まで
(いままであつめてきたゆめのかけら)
今まで集めてきた夢のカケラ
(てにとってあるくだけ)
手に取って歩くだけ
(ふたたびわすれてしまわないように)
再び忘れてしまわないように
(このむねにとめておぼえておこう)
この胸に留めて覚えておこう
(さぁみんなみぎのこゆびをあげて)
さぁ みんな 右の小指を上げて
(いっしょにみらいへはしってみよう)
一緒に未来へ走ってみよう
(もういちどみぎのこゆびをだして)
もう一度右の小指を出して
(やくそくのうたをうたってみよう)
約束の歌を歌ってみよう