無煙狼煙 KREVA

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プレイ回数5難易度(3.6) 1400打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 無煙狼煙  KREVA  作詞KREVA  作曲KREVA
※このタイピングは「無煙狼煙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おれがいまからあげるのろしはむえん)

俺が今からあげる狼煙は無煙

(かんじとれたやつらからおどりまくれ)

感じ取れた奴らから踊りまくれ

(めにはみえないがこころにもえるほのお)

目には見えないが心に燃える炎

(めざしてあつまったやつらがのれるおと)

目指して集まった奴らがノレる音

(せなかをおされたやつらのれんさはんのう)

背中を押された奴らの連鎖反応

(がけとばすだろうへいそくかんを)

が蹴飛ばすだろう閉塞感を

(そしてひのないところにたつけむり)

そして火のないところに立つ煙

(そのけむりのぼるてんくうでまつmc)

その煙昇る天空で待つMC

(that’sme)

That's me

(たまごがさきかにわとりがさきか)

卵が先か鶏が先か

(いまどっちがさきでもかまわないし)

今どっちが先でもかまわないし

(かんがえてみたところでわからない)

考えてみたところで分からない

(かんがえているだけではかわらない)

考えているだけでは変わらない

(はながさきかたねがさきかそれもおなじ)

花が先か種が先かそれも同じ

(かんがえといてもらおうかだれかさんに)

考えといてもらおうか誰かさんに

(おれはみずからたねまいてかりとりそだてるあれただいち)

俺は自ら種まいて刈り取り育てる荒れた大地

(ひろってはよけてくいしころ)

拾ってはよけてく石ころ

(そうやってできてきたみちなきみちをとおる)

そうやってできて来た道無き道を通る

(しにものぐるいのにちじょうを)

死にものぐるいの日常を

(とめることなんてなかったんだいちども)

止めることなんてなかったんだ一度も

(かんしゃするせんじんたちのわだち)

感謝する先人たちの轍

(だけどそれどおりにはすすまない)

だけどそれ通りには進まない

(せんじんたちだってそれはのぞまないはずだ)

先人たちだってそれは望まないはずだ

(おれはおれでこのままいく)

俺は俺でこのままいく

(ちゃんとてぬかずにつづければ)

ちゃんと手抜かずに続ければ

(えられるさんどううまれるかんどう)

得られる賛同 生まれる感動

(えんじょいしてえんじょしてくれる)

エンジョイして援助してくれる

(ぜんじょしだんしにりすぺくとおくろう)

全女子男子にリスペクト送ろう

(ふみならすあしおとでじばんをかため)

踏み鳴らす足音で地盤を固め

(じょじょにつみあげてかえたながめ)

徐々に積み上げて変えた眺め

(そのなかでけいけんかずかずのわかれ)

その中で経験 数々の別れ

(なみだはふりしきるあめであらいながせ)

涙は降りしきる雨で洗い流せ

(みせたくないないたつら)

見せたくない泣いたツラ

(おれはここのかいたくしゃ)

俺はここの開拓者

(はじまらないおれがいなくちゃでも)

はじまらない俺がいなくちゃ でも

(いなくなったらどうする)

いなくなったらどうする?

(のこされたみんながくろうする)

残されたみんなが苦労する

(だからいちかばちじゃなく)

だから一か八じゃなく

(かくしんもってのこすおれがいきたあかし)

確信持って残す 俺が生きた証

(おれがいまからあげるのろしはむえん)

俺が今から上げる狼煙は無煙

(かんじとれたやつらからおどりまくれ)

感じ取れた奴らから踊りまくれ

(めにはみえないがこころにもえるほのお)

目には見えないが心に燃える炎

(めざしてあつまったやつらがのれるおと)

目指して集まった奴らがノレる音

(せなかをおされたやつらのれんさはんのう)

背中を押された奴らの連鎖反応

(がけとばすだろうへいそくかんを)

が蹴飛ばすだろう閉塞感を

(そしてひのないところにたつけむり)

そして火のないところに立つ煙

(そのけむりのぼるてんくうでまつmc)

その煙昇る天空で待つMC

(that’sme)

That's me