二人乗りの自転車
楽曲情報
2人乗りの自転車 歌AKB48 作詞秋元 康 作曲Funta
※このタイピングは「2人乗りの自転車」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とめないで えいえんに ちょっとみのがしてよ このまま)
止めないで 永遠に ちょっと見逃してよ このまま
(どこへでもきみとならはしりつづけたい)
どこへでも君となら走り続けたい
(ふたりのりをしたじてんしゃのそのうしろ)
二人乗りをした自転車のその後ろ
(ふりかえることもなくぼくはそっとつぶやいた)
振り返ることもなく僕はそっと呟いた
(あぁきみにとってはただのくらすめいと)
あぁ君にとってはただのクラスメイト
(おなじかえりみちのかぜのようなそんざいさ)
同じ帰り道の風のような存在さ
(あぁじょうだんばかりいつもいいあってるのに)
あぁ冗談ばかりいつも言い合ってるのに
(なぜかきょうはとおまわりしたはかないこい)
なぜか今日は遠回りした儚い恋
(いわないでそのこたえいつかおもいでになるまで)
言わないでその答えいつか思い出になるまで
(いつまでもむねのおくきみといるだけで)
いつまでも胸の奥君といるだけで
(かってなおもいにだいしょうはいらない)
勝手な思いに代償はいらない
(ぺだるこいでるのはそこにみちがあるから)
ペダル漕いでるのはそこに道があるから
(あぁぼくにとってはとくべつなきみでも)
あぁ僕にとっては特別な君でも
(なにもきづかぬまませなかごしのかたおもい)
何も気づかぬまま背中越しの片思い
(あぁゆうやけぞらがまちをそめてゆくように)
あぁ夕焼け空が街を染めてゆくように
(せつなすぎるふたりのかげがひとつになる)
切なすぎる二人の影が一つになる