結晶
楽曲情報
結晶 歌NMB48 作詞秋元 康 作曲丸山 真由子
※このタイピングは「結晶」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(べんちでよりそうかっぷるたち ひざしがわのようにだいじなものつつんでる)
ベンチで寄り添うカップルたち 陽射しが輪のように大事なもの包んでる
(あきかぜなみきみちをすぎたらきいろいかれはがすうまいそのあしもとうずになる)
秋風並木道をすぎたら黄色い枯れ葉が数枚その足元渦になる
(きみといつかはこいびとのようにそばにいるそれだけですべてわかりあえるのかな)
きみといつかは恋人のように傍にいるそれだけで全て分かり合えるのかな
(まるであいのけっしょうさながいじかんかけながらもっとすきになってかたちができていく)
まるで愛の結晶さ長い時間かけながらもっと好きになって形ができていく
(いしきしないままおもいやりがはぐくまれさむそうなきせつがきたってきにならない)
意識しないまま思いやりが育まれ寒そうな季節が来たって気にならない
(だれかのなをよぶてにすこーとかいわのようにきこえるよ)
誰かの名を呼ぶテニスコート会話のように聞こえるよ
(まわりはなにもかんけいないんだいまのふたりのせかいはみつめあうのがしあわせ)
周りは何も関係ないんだ今の二人の世界は見つめ合うのが幸せ
(ぼくもどこかでこくはくをしてとくべつなほほえみでことばいらなくなるのかな)
僕もどこかで告白をして特別な微笑みで言葉いらなくなるのかな
(それがあいのけっしょうさなんぼんもせんをかきながら)
それが愛の結晶さ何本も線を描きながら
(おたがいしんじあってりんかくうまれてく)
お互い信じあって輪郭生まれてく