想い駆ける夏
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歌詞(問題文)
(ゆらめくみなもにこぼれたたいようがまぶしくて)
揺らめく水面にこぼれた太陽が眩しくて
(とじためのおくにうつるひまわりの)
閉じた目の奥に映る向日葵の
(さわやかなかぜにさそわれおおきくなるつぼみ)
爽やかな風に誘われ大きくなる蕾
(なんどもくりかえすせつないきせつ)
何度も繰り返す切ない季節
(とおりすぎてゆくあのなつのおもいで)
通り過ぎてゆくあの夏の想い出
(あながあくほどきみとながめたあおいさんごのしゃしんさえも)
穴が空くほど君と眺めた蒼いサンゴの写真さえも
(とまれないときのなかにあればこそ)
止まれない時間の中にあればこそ
(いつもこころのなかでひかりつづける)
いつも心の中で光り続ける
(とめどないいまかけてゆこうまっさらなこころに)
とめどない今 駆けてゆこうまっさらな心に
(きみとないてわらってかきあげたちずをただにぎりしめ)
君と泣いて笑って描きあげた地図をただ握りしめ
(ながしたなみだもあめにとけてくよ)
流した涙も雨に溶けてくよ
(ゆうだちのなかつづいてゆく)
夕立の中 続いてゆく
(おわらないこのものがたり)
終わらないこの物語
(なんどもよみかえすたびかきたそう)
何度も読み返すたび書き足そう
(ねえきっとけしきもかわってゆく)
ねえきっと景色も変ってゆく
(あらぶるなみもいきばをなくし)
荒ぶる波も行き場を失くし
(わめくうみなりもいつかにじにかわるよ)
喚く海鳴りもいつか虹に変わるよ
(こえがききたくてはだしでかけだすひるさがり)
声が聞きたくて裸足で駆け出す昼下がり
(ときめきあおるまなつのあすふぁると)
トキメキ煽る真夏のアスファルト
(まっしろなすなのうえでたそがれているすがたに)
真っ白な砂の上で黄昏ている姿に
(ことばをわすれてずっとみていた)
言葉を忘れてずっと見ていた
(どこかなつかしいそのあまいろのかみあまいうたごえ)
どこか懐かしいその亜麻色の髪 甘い歌声
(むいしきのなかいつかふくらんでいたおもい)
無意識の中いつか膨らんでいた想い
(とまらないときのなかでいろづいて)
止まらない時間の中で色付いて
(じょじょにきづきはじめる)
徐々に気づき始める
(むねのなかでまばゆくはんしゃしてはばたくよ)
胸の中で眩く反射して羽ばたくよ
(とめどないいまかけだそうすてきなまほうで)
とめどない今 駆けだそう 素敵な魔法で
(きみとないてわらってつくりあげてきたものだきしめて)
君と泣いて笑って作り上げてきたもの抱きしめて
(ごまかすえがおもはったよぼうせんも)
誤魔化す笑顔も張った予防線も
(すべてけしていまかきかえよう)
全て消して今 書き換えよう
(とめどないいまかけだしてなつにとびこもう)
とめどない今 駆け出して夏に飛び込もう
(きみとないてわらってつくりあげてきたものたしかめて)
君と泣いて笑って作り上げてきたもの確かめて
(つたえなきゃだから、このきもちだけは)
伝えなきゃだから、この気持ちだけは
(ふえてゆくぺーじかさねて)
増えてゆくページ重ねて
(おわらないこのものがたり)
終わらないこの物語
(なんどもよみかえすたびかきたそう)
何度も読み返すたび書き足そう
(ねえきっとひかりあふれている)
ねえきっと光溢れている
(くらいよあけもねむれないほどふあんなよるもぜんぶ)
暗い夜明けも眠れないほど不安な夜も全部
(ふたりでぬりかえよう)
ふたりで塗り替えよう