秋の陽炎/feat.はるの
楽曲情報
秋の陽炎 歌はるの 作詞karato 作曲Capchii
※このタイピングは「秋の陽炎」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まいあがるはなよ)
舞い上がる花よ
(うたげをひらこうか)
宴を開こうか
(あさやけもわすれてさ)
朝焼けも忘れてさ
(あきのかげろう)
秋の陽炎
(だれもいないまつりのかげながめ)
誰もいない祭の影眺め
(あしをとめてはふりむいている)
足を止めては振り向いている
(ゆびでなぞるなつのそらのほしを)
指でなぞる夏の空の星を
(よいんだけをたよりにして)
余韻だけを頼りにして
(つむぐことのはうかべては)
紡ぐ言の葉、浮かべては
(うたをのせさかせましょう)
唄を乗せ、咲かせましょう
(きせつさえわすれるように)
季節さえ忘れるように
(まいあがるはなよ)
舞い上がる花よ
(うたげをかなでよ)
宴を奏でよ
(あかりがてらしゆれる)
灯りが照らし揺れる
(あきのかげろう)
秋の陽炎
(つまびくねいろでいろどるよぞらに)
爪弾く音色で彩る夜空に
(あかりがてらしゆれる)
灯りが照らし揺れる
(あきのかげろう)
秋の陽炎
(すぎさったなつのいろ)
過ぎ去った夏の色
(うたをのせさかせましょう)
唄を乗せ、咲かせましょう
(きせつさえわすれるように)
季節さえ忘れるように
(とどろかせうたを)
轟かせ唄を
(おうぎふりあげて)
扇振り上げて
(あかりがてらしゆれる)
灯りが照らし揺れる
(あきのかげろう)
秋の陽炎
(まいあがるはなよ)
舞い上がる花よ
(うたげをかなでよ)
宴を奏でよ
(あかりがてらしゆれる)
灯りが照らし揺れる
(あきのかげろう)
秋の陽炎