尾崎豊 遠い空
楽曲情報
遠い空 歌尾崎 豊 作詞尾崎 豊 作曲尾崎 豊
出題順がランダムになっていたので番号順に修正しました。
※このタイピングは「遠い空」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(せけんしらずのおれだからからだをはっておぼえこむ)
世間知らずの俺だから体を張って覚えこむ
(ばかをきにしていきるほどせけんはせまかないだろう)
馬鹿を気にして生きるほど世間は狭かないだろう
(かのじょのかたをだきよせてやくそくとあいのおもさを)
彼女の肩を抱き寄せて約束と愛の重さを
(とおくをみつめるふたりはやがてしずかにきえていくのだろう)
遠くを見つめる二人はやがて静かに消えていくのだろう
(かぜにふかれてあるきつづけて)
風に吹かれて歩き続けて
(かすかなあすのひかりにふれようとしている)
かすかな明日の光に触れようとしている
(かぜにふかれてあるきつづけて)
風に吹かれて歩き続けて
(こころをかさねたとおいそら)
心を重ねた遠い空
(なれないしごとをかかえてことばよりこころしんじた)
慣れない仕事を抱えて言葉より心信じた
(かばいあうようにみつめてもひとはさきをいそぐだけ)
かばいあうように見つめても人は先を急ぐだけ
(うらぎりをしったそのひはひとめもきにせずにないた)
裏切りを知ったその日は人目も気にせずに泣いた
(じょうねつをあしたのかてにぶきようなこころをだきしめてた)
情熱を明日の糧に不器用な心を抱きしめてた
(かぜにふかれてあるきつづけて)
風に吹かれて歩き続けて
(たちつくすひとのあいまをうしないそうなこころを)
立ち尽くす人の間を失いそうな心を
(かぜにふかれてあるきつづけて)
風に吹かれて歩き続けて
(しんじてみつめたとおいそら)
信じて見つめた遠い空
(かぜにふかれてあるきつづけて)
風に吹かれて歩き続けて
(たちつくすひとのあいまをうしないそうなこころを)
立ち尽くす人の間を失いそうな心を
(かぜにふかれてあるきつづけて)
風に吹かれて歩き続けて
(しんじてみつめたとおいそら)
信じて見つめた遠い空