嵐 Breathless

背景
投稿者投稿者あんちゃん♪いいね62お気に入り登録1
プレイ回数1万難易度(4.6) 1151打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 BREATHLESS  嵐  作詞HYDRANT  作曲BJORNBERG JOAKIM CARL
嵐 Breathlessの歌詞タイピングですっ!!!
嵐 Breathlessの歌詞タイピングですっ!!!
是非是非、チャレンジしてみて下さいねっ!!!
※このタイピングは「BREATHLESS」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • snowmanくじ

    snowmanくじ

    snowmanのメンバーをランダムに一人打ちます

    プレイ回数1.1万
    かな104打
  • 夏色花火/Snow Man

    夏色花火/Snow Man

    Snow Manの「夏色花火」の歌詞タイピングです。

    プレイ回数1892
    歌詞834打
  • Two/SnowMan

    Two/SnowMan

    思うほど愛しくて、願うほど悲しいこの想いはどこへ行く?

    プレイ回数1227
    歌詞かな854打
  • 君は僕のもの/Snow Man

    君は僕のもの/Snow Man

    Snow Manの「君は僕のもの」の歌詞タイピングです。

    プレイ回数1511
    歌詞1209打
  • チャンカパーナ/NEWS

    チャンカパーナ/NEWS

    チャンカパーナ

    プレイ回数5392
    歌詞1196打
  • ブラザービート 歌詞打

    ブラザービート 歌詞打

    Snow Manの「ブラザービート」です

    プレイ回数1808
    歌詞1196打
  • 未来線

    未来線

    Hey!Say!JUMP「未来線」

    プレイ回数149
    歌詞1301打
  • オレンジkiss-SnowMan-

    オレンジkiss-SnowMan-

    映画「モエカレはオレンジ色」の主題歌になった曲です。

    プレイ回数1476
    歌詞1176打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なにをもとめ どこへゆくのか)

何を求め どこへ行くのか

(みおぼえのあるそのすがたを まどろみのなかでおいかけてみる)

見覚えのあるその姿を まどろみの中で追いかけてみる

(ゆめがさめてもおもいだせない かけおちたときのすきまをただようだけ)

夢が覚めても思い出せない 欠け落ちた時間の隙間を漂うだけ

(はきだした このおもいは もうとどかない)

吐き出した この想いは もう届かない

(こどくさえさだめならば ふるえるこころをつよくだきしめて)

孤独さえ運命ならば 震える心を強く抱き締めて

(からだじゅうさけんでる まるでむげんのめいろに)

体中叫んでる まるで無限の迷路に

(きずだらけのきおく かなしみのはてまで さまよって)

傷だらけの記憶 悲しみの果てまで 彷徨って

(うそのないせかいなど どこにもないじだいでも)

嘘のない世界など どこにもない時代でも

(たしかめたい じぶんだけに きざまれてるdna)

確かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA

(もがいている さけんでいる いきるじぶんのすがたを さがしつづけて)

もがいている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて

(いつしかなみだもかれはてた ぬりつぶされてたいたみさえうずきだして)

いつしか涙も涸れ果てた 塗りつぶされてた痛みさえ疼きだして

(おまえだけは もうはなさない けしてきえないで)

お前だけは もう離さない けして消えないで

(やくそくははかなくとも このてにぬくもりをただだきしめる)

約束は儚くとも この手に温もりをただ抱き締める

(おわらないふかいやみ ふれられないじかんにも)

終わらない深い闇 触れられない時間にも

(ふたりだけのきおく かわらずあるのなら おしえて)

二人だけの記憶 変わらずあるのなら 教えて

(かなわないねがいでも こたえのないせかいでも)

叶わない願いでも 答えのない世界でも

(あいすること それだけは きまっていたdna)

愛すること それだけは 決まっていたDNA

(ふりかえるとき そのほほえみを つよくやきつけたいから まぼろしでも)

振り返るとき その微笑みを 強く焼き付けたいから 幻でも

(じぶんにかくされた もうひとつのすがた なにかをささやいてる)

自分に隠された もうひとつの姿 何かを囁いてる

(「もとめるものはひとつ」 このてがしんじつをはなしてる)

「求めるものはひとつ」 この手が真実を話してる

(からだじゅうさけんでる まるでむげんのめいろに)

体中叫んでる まるで無限の迷路に

(きずだらけのきおく かなしみのはてまで さまよって)

傷だらけの記憶 悲しみの果てまで 彷徨って

(うそのないせかいなど どこにもないじだいでも)

嘘のない世界など どこにもない時代でも

(たしかめたい じぶんだけに きざまれてるdna)

確かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA

(もがいている さけんでいる いきるじぶんのすがたを さがしつづけて)

もがいている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて