少女レイ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒョーガ | 5296 | 天才の少女レイ | 5.5 | 95.6% | 339.3 | 1883 | 86 | 100 | 2025/03/04 |
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歌詞(問題文)
(ほんのうがくるいはじめる)
本能が狂い始める
(おいつめられたはつかねずみ)
追い詰められたハツカネズミ
(いまぜつぼうのふちにたって)
今絶望の淵に立って
(ふみきりへととびだした)
踏切へと飛び出した
(そうきみはともだち)
そう君は友達
(ぼくのてをつかめよ)
僕の手を掴めよ
(きみはひとりさ)
君は独りさ
(いばしょなんてないだろ)
居場所なんて無いだろ
(ふたりきりこのまま)
二人きりこのまま
(あいしあえるさ)
愛し合えるさ
(くりかえすふらっしゅばっく)
繰り返すフラッシュバック
(せみのこえ)
蝉の声
(にどとはかえらぬきみ)
二度とは帰らぬ君
(とわにちぎれてく)
永遠にちぎれてく
(おそろいのきーほるだー)
お揃いのキーホルダー
(なつがけしさった)
夏が消し去った
(しろいはだのしょうじょに)
白い肌の少女に
(かなしいほど)
悲しいほど
(とりつかれてしまいたい)
取り憑かれてしまいたい
(ほんしょうがあばれはじめる)
本性が暴れ始める
(9がつのすたーとつげるちゃいむ)
9月のスタート告げるチャイム
(つぎのひょうてきにおいてかれたかびん)
次の標的に置いてかれた花瓶
(しかけたのはぼくだった)
仕掛けたのは僕だった
(そうきみがわるいんだよ)
そう君が悪いんだよ
(ぼくだけをみててよ)
僕だけをみててよ
(そうきみのくるしみ)
そう君の苦しみ
(たすけがほしいだろ)
助けが欲しいだろ
(おぼれてくそのてに)
溺れてくその手に
(そっときすをした)
そっとキスをした
(うすわらいのけものたち)
薄笑いの獣たち
(そのこころはれるまで)
その心晴れるまで
(つめをつきたてる)
爪を突き立てる
(ふぞろいのすかーと)
不揃いのスカート
(なつのせいじゃくを)
夏の静寂を
(きりさくようなひめいが)
切り裂くような悲鳴が
(こだまするきょうしつのまどにはあおぞら)
こだまする教室の窓には青空
(きみはともだち)
君は友達
(そうきみはともだち)
そう君は友達
(ぼくのてをつかめよ)
僕の手を掴めよ
(そうきみがいなくちゃ)
そう君がいなくちゃ
(いばしょなんてないんだよ)
居場所なんて無いんだよ
(すきとおったせかいで)
透き通った世界で
(あいしあえたら)
愛し合えたら
(くりかえすふらっしゅばっぐ)
繰り返すフラッシュバっぐ
(せみのこえ)
蝉の声
(にどとはかえらぬきみ)
二度とは帰らぬ君
(とわにちぎれてく)
永遠にちぎれてく
(おそろいのきーほるだー)
お揃いのキーホルダー
(なつがけしさった)
夏が消し去った
(しろいはだのしょうじょに)
白い肌の少女に
(かなしいほど)
悲しいほど
(とりつかれてしまいたい)
取り憑かれてしまいたい
(とうめいなきみは)
透明な君は
(ぼくをゆびさしてた)
僕を指差してた
(ほんのうがくるいはじめる)
本能が狂い始める
(おいつめられたはつかねずみ)
追い詰められたハツカネズミ
(いまぜつぼうのふちにたって)
今絶望の淵に立って
(ふみきりへととびだした)
踏切へと飛び出した
(そうきみはともだち)
そう君は友達
(ぼくのてをつかめよ)
僕の手を掴めよ
(きみはひとりさ)
君は独りさ
(いばしょなんてないだろ)
居場所なんて無いだろ
(ふたりきりこのまま)
二人きりこのまま
(あいしあえるさ)
愛し合えるさ
(くりかえすふらっしゅばっく)
繰り返すフラッシュバック
(せみのこえ)
蝉の声
(にどとはかえらぬきみ)
二度とは帰らぬ君
(えいえんにちぎれてく)
永遠にちぎれてく
(おそろいのきーほるだー)
お揃いのキーホルダー
(なつがけしさった)
夏が消し去った
(しろいはだのしょうじょに)
白い肌の少女に
(かなしいほど)
悲しいほど
(とりつかれてしまいたい)
取り憑かれてしまいたい
(ほんしょうがあばれはじめる)
本性が暴れ始める
(9がつのすたーとつげるちゃいむ)
9月のスタート告げるチャイム
(つぎのひょうてきにおいてかれたかびん)
次の標的に置いてかれた花瓶
(しかけたのはぼくだった)
仕掛けたのは僕だった
(そうきみがわるいんだよ)
そう君が悪いんだよ
(ぼくだけをみててよ)
僕だけをみててよ
(そうきみのくるしみ)
そう君の苦しみ
(たすけがほしいだろ)
助けが欲しいだろ
(おぼれてくそのてに)
溺れてくその手に
(そっときすをした)
そっとキスをした
(うすわらいのけものたち)
薄笑いの獣たち
(そのこころはれるまで)
その心晴れるまで
(つめをつきたてる)
爪を突き立てる
(ふぞろいのすかーと)
不揃いのスカート
(なつのせいじゃくを)
夏の静寂を
(きりさくようなひめいが)
切り裂くような悲鳴が
(こだまするきょうしつのまどにはあおぞら)
こだまする教室の窓には青空
(きみはともだち)
君は友達
(そうきみはともだち)
そう君は友達
(ぼくのてをつかめよ)
僕の手を掴めよ
(そうきみがいなくちゃ)
そう君がいなくちゃ
(いばしょなんてないんだよ)
居場所なんて無いんだよ
(すきとおったせかいで)
透き通った世界で
(あいしあえたら)
愛し合えたら
(くりかえすふらっしゅばっぐ)
繰り返すフラッシュバっぐ
(せみのこえ)
蝉の声
(にどとはかえらぬきみ)
二度とは帰らぬ君