りょうりにんのやくめ
楽曲情報
りょうりにんのやくめ 作詞Akali 作曲Akali
Akali feat.初音ミク
※このタイピングは「りょうりにんのやくめ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なでるようにほうちょうをさしこみ)
撫でるように包丁を差し込み
(ゆっくりとひらいていく)
ゆっくりと開いていく
(まだなまあたたかいあとののこる)
まだ生暖かい跡の残る
(きみののこしてくれたおにく)
君の残してくれたお肉
(けさまでほうちょうがふれていたのは)
今朝まで包丁が触れていたのは
(ぶたにくやにんじんだったのに)
豚肉や人参だったのに
(けさまでてのひらがふれていたのは)
今朝まで手のひらが触れていたのは
(きみのぶきようなせだったのに)
君の不器用な背だったのに
(さいごにきみはわたしにいった)
最後に君は私に言った
(ぼくのからだをたべてくれ)
「僕の体を食べてくれ。
(ぼくがしんでもふたりのなかでいきられるように)
僕が死んでも二人の中で生きられるように」
(それがわたしのやくめ)
それが私の役目
(いためてあげてにつめてむしたら)
炒めて揚げて煮詰めて蒸したら
(なみだがかわかぬうちにあぶらをかけて)
涙が乾かぬうちに油をかけて
(わすれぬあいじょうをつむぎぜらちんをまぜて)
忘れぬ愛情を紡ぎゼラチンを混ぜて
(ころしてくだいてまぜてとかして)
殺して砕いて混ぜて溶かして
(さいごにくわのみをのせればはおちしらくびに)
最後に桑の実を乗せれば葉落白首に
(きみをかこむさいごのばんさん)
君を囲む最後の晩餐