なまらめんこいギャル

(きみのえがおはまるでたいよう)

君の笑顔はまるで太陽

(ひょうてんかのまちもとけてく)

氷点下の街も解けてく

(もうどうにもとまらない)

もうどうにも止まらない

(なまらめんこいぎゃる)

なまらめんこいギャル

(とうめいかんはんぱない)

透明感ハンパない

(まいなす５どでもなまあし！？)

マイナス5度でも生足！？

(いがいとじゅんじょうなにこのかんじょう)

意外と純情なにこの感情

(ぎゃる！ぎゃる！)

ギャル！ギャル！

(このきょりかんはないじゃんかんちがいしちゃうじゃん)

この距離間はないじゃん勘違いしちゃうじゃん

(だれにでもそうなの？)

誰にでもそうなの？

(ａｈめがはなせないきになってしょうがない)

AH目が離せない気になってしょうがない

(とりこになってく)

虜になってく

(きみのえがおはまるでたいよう)

君の笑顔はまるで太陽

(ひょうてんかのまちもとけてく)

氷点下の街も解けてく

(あついこどうがあついこどうがなりやまない)

熱い鼓動が熱い鼓動が鳴り止まない

(ろまんてぃっくなぎんのせかいに)

ロマンティックな銀の世界に

(しゅぷーるをえがくしんでれら)

シュプールを描くシンデレラ

(もうどうにもとまらない)

もうどうにも止まらない

(もっときみをしりたい)

もっと君を知りたい

(なまらめんこいぎゃる)

なまらめんこいギャル

(ふぶいたならほわいとあうと)

吹雪いたならホワイトアウト

(すべるあしもとはあいすばーん)

滑る足元はアイスバーン

(なるほどこれがためされるだいち)

なるほどこれが試される大地

(ぎゃる！ぎゃる！)

ギャル！ギャル！

(みしらぬふうけいぽつんとばすてい)

見知らぬ風景ぽつんとバス停

(みなれないまちなみ)

見慣れない街並み

(でもひとりぼっちをかんじないのは)

でもひとりぼっちを感じないのは

(きみがいてくれたから)

君がいてくれたから

(ふたりわらえばいつもたいよう)

二人笑えばいつも太陽

(こころのこおりさえとけてく)

心の氷さえ解けてく

(うんめいのはぐるまうんめいのはぐるまはとまらない)

運命の歯車運命の歯車は止まらない

(みわたすかぎりしろいせかいで)

見渡す限り白い世界で

(とつぜんめのまえにあらわれた)

突然目の前に現れた

(きせきみたいなであい)

奇跡みたいな出会い

(なまらめんこいぎゃる)

なまらめんこいギャル

(しきおりおりのきせつに)

四季折々の季節に

(あきふゆなつがくる)

秋冬夏が来る

(ぼくらだけのきせつをいっしょにみてみたい)

僕らだけの季節を一緒に見てみたい

(きみのえがおはまるでたいよう)

君の笑顔はまるで太陽

(ひょうてんかのまちもとけてく)

氷点下の街も解けてく

(あついこどうがあついこどうがなりやまない)

熱い鼓動が熱い鼓動が鳴り止まない

(ろまんてぃっくなぎんのせかいに)

ロマンティックな銀の世界に

(しゅぷーるをえがくしんでれら)

シュプールを描くシンデレラ

(もうどうにもとまらない)

もうどうにも止まらない

(もっときみをしりたい)

もっと君を知りたい

(なまらめんこいぎゃる)

なまらめんこいギャル