白南風 Orangestar

楽曲情報
白南風 歌Orangestar 作詞Orangestar 作曲Orangestar
夏 始まる
3rd Album『And So Henceforth,』には初音ミク歌唱版が収録されています
※このタイピングは「白南風」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(またくちにだせないことも)
また口に出せないことも
(きみだけわかってくれるよ)
君だけわかってくれるよ
(あしたはみえないまま)
明日は見えないまま
(またぼくらはあるきだした)
また僕らは歩き出した
(わたしもわたしをしらぬまま)
私も私を知らぬまま
(だれかがこたえをくれるよ)
誰かがコタエをくれるよ
(なつはすきだけど)
夏は好きだけど
(またぼくらはねつにとける)
また僕らは熱に溶ける
(またこころにもないことを)
また心にもないことを
(ぼくらはかたってられるよ)
僕らは語ってられるよ
(なにさまきどりのまま)
何様気取りのまま
(ぼくらはそらにとける)
僕らは空に溶ける
(またいみのないことを)
また意味のないことを
(いくらでもはいてられるよ)
いくらでも吐いてられるよ
(なにもおきないまま)
何も起きないまま
(ただぼくらはあくびをこぼす)
ただ僕らは欠伸をこぼす
(こころにもないことを)
心にもないことを
(ぼくらはかたってられるよ)
僕らは語ってられるよ
(なにさまきどりのまま)
何様気取りのまま
(ぼくらはそらにとける)
僕らは空に溶ける
(またいみのないことを)
また意味のないことを
(いくらでもはいてられるよ)
いくらでも吐いてられるよ
(なみだもでないまま)
涙も出ないまま
(ただぼくらはかぜにおよぐ)
ただ僕らは風に泳ぐ
(こころにもないことを)
心にもないことを
(いつまでもはいてられぬよ)
いつまでも吐いてられぬよ
(ひとりとひとりのまま)
一人と一人のまま
(ぼくらはなつにとける)
僕らは夏に溶ける