YOASOBI曲メドレー
タイピングを作ってから…
地獄でした。歌詞タイピングの方がマシでした全然楽しくなんかなかったぁ~!
なんと長すぎて後半と前半で分けることになりました。理由は
問題数が100を超えてしまうからです。YOASOBい曲多すぎてこんな事態になってしまいました。なので後半も作成したらぜひ見てね!
URLを載せておくので見てください。これね。URL↓
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歌詞(問題文)
(おなじみちをえらんだそれだけだったはずなのに)
同じ道を選んだそれだけだったはずなのに
(いつのまにかどうして)
いつの間にかどうして
(ほおをつたうなみだのわけをもっと)
頬を伝う涙のわけをもっと
(しりたいんだ)
知りたいんだ
(いまさらだってともにあゆんだたびじをたどれば)
今更だって共に歩んだ旅路を辿れば
(そこにきみはいなくともきっとみつけられる)
そこに君は居なくともきっと見つけられる
(だれもがめをうばわれていく)
誰もが目を奪われていく
(きみはかんぺきできゅうきょくのあいどる)
君は完璧で究極のアイドル
(こんりんざいあらわれない)
金輪際現れない
(いちばんぼしのうまれかわり)
一番星の生まれ変わり
(そのえがおであいしてるで)
その笑顔で愛してるで
(だれもかれもとりこにしていく)
誰も彼も虜にしていく
(そのひとみがそのことばが)
その瞳がその言葉が
(うそでもそれはかんぜんなあい)
嘘でもそれは完全なアイ
(さわがしいひびにわらえないきみに)
騒がしい日々に笑えない君に
(おもいつくかぎりまぶしいあしたを)
思い付く限り眩しい明日を
(あけないよるにおちてゆくまえに)
明けない夜に落ちてゆく前に
(ぼくのてをつかんでほら)
僕の手を掴んでほら
(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
(だきしめたぬくもりでとかすから)
抱きしめた温もりで溶かすから
(こわくないよいつかひがのぼるまで)
怖くないよいつか日が昇るまで
(ふたりでいよう)
二人でいよう
(ねがうみらいになんどでもずっと)
願う未来に何度でもずっと
(くらいつくこのまちがいだらけのせかいのなか)
食らいつくこの間違いだらけの世界の中
(きみにはわらってほしいから)
君には笑ってほしいから
(もうだれもきずつけない)
もう誰も傷付けない
(つよくつよくなりたいんだよ)
強く強くなりたいんだよ
(ぼくがぼくでいられるように)
僕が僕でいられるように
(undead)
UNDEAD
(しんじゃいない)
死んじゃいない
(おまえとおまえのれんさ)
お前とお前の連鎖
(いきていることはかわりつづけることだ)
生きていることは変わり続けることだ
(ふこうにあまんじて)
不幸に甘んじて
(まんぞくするなよ)
満足するなよ
(しあわせになろうとしないなんてひきょうだ)
幸せになろうとしないなんて卑怯だ
(だれかがえがいたいめーじじゃなくて)
誰かが描いたイメージじゃなくて
(だれかがえらんだすてーじじゃなくて)
誰かが選んだステージじゃなくて
(ぼくたちがつくってくすとーりー)
僕たちが作ってくストーリー
(けっしてひとりにはさせないから)
決して一人にはさせないから
(いつかそのむねにひめた)
いつかその胸に秘めた
(はがくさりをたちきるまで)
刃が鎖を断ち切るまで
(ずっとともにたたかうよ)
ずっと共に戦うよ
(かんじたままにえがく)
感じたままに描く
(じぶんでえらんだそのいろで)
自分で選んだその色で
(ねむいくうきまとうあさにおとずれた)
眠い空気纏う朝に訪れた
(あおいせかい)
青い世界
(すきなものをすきだというこわくてしかたないけど)
好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど
(ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)
本当の自分出会えた気がしたんだ
(ここでもういちどであえたんだよ)
ここでもう一度出会えたんだよ
(ぼくらつながっていたんだずっと)
僕ら繋がっていたんだずっと
(はなしたいことつたえたいことって)
話したい事伝えたいことって
(あふれてとまらないから)
溢れて止まらないから
(ほらとけていやしないよきっと)
ほらほどけていやしないよきっと
(めぐるきせつにせかされて)
巡る季節に急かされて
(つづくみちのそのさきまた)
続く道のその先また
(はなれたってさなんどだってさ)
離れたってさ何度だってさ
(つよくむすびなおしたならまたあえる)
強く結びなおしたならまた会える
(ふりかえればかぞえきれない)
ふりかえれば数え切れない
(おもいでがたくさんあふれだしてくる)
思い出がたくさんあふれ出してくる
(だれにもみえないところで)
誰にも見えないところで
(がんばってる)
頑張ってる
(きみのそばにいられること)
君のそばにいられること
(それだけで)
それだけで
(こんなにほらしあわせなんだよ)
こんなにほら幸せなんだよ
(こみあげてくる)
こみ上げてくる
(おもいはただ)
思いはただ
(ありがとう)
ありがとう
(ぼくらはいろとりどりのいのちとこの)
僕らは色とりどりの命とこの
(ばしょでともにいきている)
場所で共に生きている
(それぞれひともくさきもはなもとり)
それぞれ人も草木も花も鳥
(かたよせあいながら)
肩寄せ合いながら
(きっとわらいあえるひがくるから)
きっと笑いあえる日が来るから
(ぼくにはいまなにができるかな)
僕には今何が出来るかな
(よるをぬけてゆめのさきへ)
夜を抜けて夢の先へ
(たどりつきたいみらいへ)
辿り着きたい未来へ
(ほんとうにあのゆめにほんとうにっていまも)
本当にあの夢に本当にって今も
(ふあんになってしまうけどきっと)
不安になってしまうけどきっと
(いまをぬけてあしたのさきへ)
今を抜けて明日の先へ
(ふたりだけのばしょへ)
二人だけの場所へ
(もうちょっとどうかかわらないで)
もうちょっとどうか変わらないで
(もうちょっときみからのことば)
もうちょっと君からの言葉
(あのみらいでまっているよ)
あの未来で待っているよ
(これじゃはっぴーえんどとはいかない)
これじゃハッピーエンドとは行かない
(それじゃすくいにいくねせかい)
それじゃ救いに行くね世界
(こんならんぼうなわたしをゆるして)
こんな乱暴な私を許して
(きっとやりとげるから)
きっとやり遂げるから
(これはばっどえんどなんかじゃない)
これはバッドエンドなんかじゃない
(どこにいたとしてもわたしは)
どこに居たとしても私は
(そうせかいでひとりのおりじなる)
そう世界で一人のオリジナル
(ほこらしくおもってくれたらうれしいな)
誇らしく思ってくれたら嬉しいな
(あなたのことばにうなずきしんじたわたしを)
あなたの言葉に頷き信じた私を
(ひとりおきざりにときはすぎる)
一人置き去りに時は過ぎる
(みえていたはずのみらいもゆびのすきまをとおりすりぬけた)
見えていたはずの未来も指の隙間を通りすり抜けた
(もどれないひびのかけらとあなたのけはいを)
戻れない日々の欠片とあなたの気配を
(いまでもさがしてしまうよ)
今でも探してしまうよ
(まだあのひのふたりにてをのばしてる)
まだあの日の二人に手を伸ばしてる