きみのうた
関連タイピング
歌詞(問題文)
(まいにちしてたねおちつうわもいつのまにかなくなった)
毎日してた寝落ち通話もいつの間にかなくなった
(あのじかんがいきがいだといぞんしてしまっていたの)
あの時間が、生き甲斐だと依存してしまっていたの
(けむりみたいにきえてしまう)
煙みたいに、消えてしまう
(よわいわたしだから)
よわい私だから
(はなにかおるきみのにおい)
鼻に香る君の匂い
(のこってきえない)
残って、消えない
(あなたのみみはわたしのこえだけをきいてほしくて)
あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて
(あなたのひとみはわたしをうつすためだけにつかってほしくて)
あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて
(ひざにのせてみみもとでささやく)
膝に乗せて耳元で囁く
(ずっといっしょにいよう)
『ずっと一緒にいよう』
(そのことばがうれしかった)
その言葉が、嬉しかった
(あんどでみたされていた)
安堵で満たされていた
(おもいでのばしょわたしいがいといかないでほしい)
思い出の場所、私以外と行かないで欲しい
(どくせんしたいあなたのことだれにもふれないで)
独占したいあなたのこと、誰にも触れないで
(わたしをつよくだきよせてあまいことばであのときのように)
私を強く抱き寄せて、甘い言葉であの時のように…
(わたしのからだはあなたをこわすためだけにつかっていたくて)
私の身体はあなたを壊すためだけに使っていたくて
(はじめてこんなにひとをあいせたの)
初めてこんなに、人を愛せたの
(どんなしぐさでもいとしくて)
どんな仕草でも愛しくて
(あなたのみみはわたしの)
あなたの耳は私の…
(あなたのひとみはわたしを)
あなたの瞳は私を…
(あなたのみみはわたしのこえだけをきいてほしくて)
あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて
(あなたのひとみはわたしをうつすためだけにつかってほしくて)
あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて
(ひざにのせてみみもとでささやく)
膝に乗せて耳元で囁く
(ずっといっしょにいよう)
『ずっと一緒にいよう』