掘り出しもんみーつけた
楽曲情報
掘り出しもんみーつけた 作詞アンジェラ・アキ 作曲アンジェラ・アキ
ミュージカル【この世界の片隅に】の劇中歌です。
※このタイピングは「掘り出しもんみーつけた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つぎからつぎへでてくるたからもの)
次から次へ 出てくる宝物
(なやにねむるほりだしもの)
納屋に眠る 掘り出し物
(どれもこれもほこりをかぶって)
どれもこれも埃をかぶって
(うれたとしてもきっとにそくさんもん)
売れたとしてもきっと二束三文
(たなからぼたもちなやからたからもの)
棚から牡丹餅 納屋から宝物
(みつけだせたらばんばんざい)
見つけ出せたら万々歳
(ほりだしもんみーつけた)
掘り出しもんみーつけた
(こがあによおけものがはいっとったんですね)
こがあによおけ物が入っとったんですね
(おかあちゃんこれは)
お母ちゃん これは?
(ああしゅうさくのせっくのにんぎょうじゃけえ
おとこんこができたらまたつかうじゃろ)
ああ 周作の節句の人形じゃけえ
男ん子ができたらまた使うじゃろ
(そうじゃね)
そうじゃね
(これは)
これは?
(これはうちがおよめにきたときにきたはれぎじゃ)
これはうちがお嫁に来た時に着た晴れ着じゃ
(ほんとはれぎをきることものおなったね)
ほんと 晴れ着を着ることものおなったね
(さえんことばかりじゃけえね)
さえんことばかりじゃけえね
(うちがおよめさんになるときにきる)
うちがお嫁さんになる時に着る!
(ほしたらちゃんとしたてちゃろ)
ほしたらちゃんと仕立てちゃろ
(そりゃあたのしみじゃねえ)
そりゃあ楽しみじゃねえ
(いつかつかえるひがくると)
いつか使える日が来ると
(ごしょうだいじにとってある)
後生大事に取ってある
(いつかひのめをみるひまで)
いつか日の目を見る日まで
(ほりだしもんみーつけた)
掘り出しもんみーつけた
(このはこはぼうし)
この箱は? 帽子?
(けいこのじゃもうつかわんじゃろう)
径子のじゃ もう使わんじゃろう
(ほおじゃね
せんそうやっとるうちはむりじゃ)
ほおじゃね
戦争やっとるうちは無理じゃ
(まもうこがなんかぶれるとしでもないわ)
ま もうこがなん被れる歳でもないわ
(おねえさんもがやったんですか)
お姉さんモガやったんですか
(とおいむかしじゃ)
遠い昔じゃ
(もうもどれないほこりかぶったかこ)
もう戻れない埃かぶった過去
(おもいでだけがいろあせてく)
思い出だけが色褪せてく
(こりゃあちゃわんじゃね)
こりゃあ茶碗じゃね
(わあきれい)
わあ 綺麗
(こがなんうちにあったかいね)
こがなんうちにあったかいね
(にもつぜんぶあがったよ)
荷物全部上がったよ!
(このおちゃわんおばさんとこのですか)
このお茶碗おばさんとこのですか?
(さあしらんね)
さあ知らんね
(あんたのことじゃけえ
じぶんのよめいりどうぐわすれとるんじゃないんね)
あんたのことじゃけえ
自分の嫁入り道具忘れとるんじゃないんね
(ほうじゃろか)
ほうじゃろか
(だれのんでもないなら
もらってもばちあたらんじゃろ)
誰のんでも無いなら
貰ってもバチ当たらんじゃろ
(すずさんはええよめさんじゃね
よおはたらいてじゃし)
すずさんはええ嫁さんじゃね
よお働いてじゃし
(なによりしゅうさくがあかるうなったきがするわ)
何より周作が明るうなった気がするわ
(すききらいとあうあわんはべつじゃけえね)
好き嫌いと合う合わんは別じゃけえね
(いちじのきのまよいで
へんなこにきめんでほんまによかった)
一時の気の迷いで
変な子に決めんでほんまによかった
(さてこれはあとなんじゃろ)
さて これはあとなんじゃろ
(たなからぼたもちなやからたからもの)
棚から牡丹餅 納屋から宝物
(いまはもうつかえぬものばかり)
今はもう使えぬものばかり
(こころはそこにいつもある)
心はそこにいつもある
(けせないおもいでよびおこす)
消せない思い出呼び起こす
(ただかぎをかけしまいこむ)
ただ鍵をかけ仕舞い込む
(だれにもこぼさず)
誰にも零さず
(だれにもこぼさず)
誰にも零さず
(だれにもこぼさず)
誰にも零さず