【天てれ】二人授業
天てれヲタク集まれ!!!
上原陸、三井理陽、中村嘉惟人、金子凜太朗
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歌詞(問題文)
(きょうかしょのかたすみにらくがきのようなきみのかお)
教科書の片隅に 落書きのようなキミの顔
(おわってほしいじゅぎょうとけいとにらめっこ)
終わってほしい授業 時計とニラメッコ
(ひびくちゃいむおん)
響くチャイム音
(げたばこのきみのなまえみつけるたびにこのきもち)
げた箱のキミの名前 見つけるたびにこの気持ち
(うんどうじょうをかけぬけていぬとおいかけっこ)
運動場を駆け抜けて 犬と追いかけっこ
(ふざけたりいじわるもめだとうとするときも)
ふざけたりイジワルも 目立とうとするときも
(ちょっかいをかけたのもきをひきたいから)
ちょっかいをかけたのも 気をひきたいから
(いまのこのきもちわからないすきがなんなのかも)
今のこの気持ち わからない 好きがなんなのかも
(いつでもそばにいたいきづいておくれよ)
いつでも側にいたい 気づいておくれよ
(はるのはなかおりなつのひかりあきかぜがはこぶよ)
春の花かおり 夏のひかり 秋風が運ぶよ
(ゆうひがしずむこうしゃきみとてをつないで)
夕日がしずむ校舎 キミと手をつないで
(ふたりじゅぎょう)
二人授業
(ゆうぐれのかえりみちあおいだそらにうかぶきみ)
夕暮れの帰り道 仰いだ空に浮かぶキミ
(ぶきようすぎるぼくいしころけとばして)
不器用すぎる僕 石ころ蹴飛ばして
(かけるさかみち)
駆ける坂道
(えきのほーむのむかいがわきみのすがたをさがしてる)
駅のホームの向かい側 キミの姿を探してる
(ぼくにきづくきみのえがおふざけかえすよ)
僕に気づくキミの笑顔 ふざけ返すよ
(いつもちかくにいるのにあしたまたあえるのに)
いつも近くにいるのに 明日また会えるのに
(なんどでもなんどでもおもうよきみのこと)
何度でも 何度でも 思うよキミのこと
(でんわがなるたびにあわいきたいそのたびににがわらい)
電話がなるたびに 淡い期待 その度に苦笑い
(なにもつたえられないおくびょうかぜふかれて)
何も伝えられない 臆病風吹かれて
(はるのはなかおりなつのひかりあきかぜがはこぶよ)
春の花かおり 夏のひかり 秋風が運ぶよ
(こんなにもせつないのほんとうはつたえたい)
こんなにも切ないの 本当は伝えたい
(「すき」のひとこと)
「スキ」のひと言
(あしたもこれからもください)
明日も これからも 下さい
(きみのえがおを)
キミの笑顔を
(いまのこのきもちわからないすきがなんなのかも)
今のこの気持ち わからない 好きがなんなのかも
(いつでもそばにいたいきづいておくれよ)
いつでも側にいたい 気づいておくれよ
(はるのはなかおりなつのひかりあきかぜがはこぶよ)
春の花かおり 夏のひかり 秋風が運ぶよ
(ゆうひがしずむこうしゃきみとてをつないで)
夕日がしずむ校舎 キミと手をつないで
(ふたりじゅぎょう)
二人授業