【意味怖】花 *概要欄に解説

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意味が分かると怖い話です!(記号入力無し)
*解説*
10歳の女の子が、なぜ10年に1度しか咲かない花の、
前の花の色を知っているのだろうか?
もしかすると、この女の子は人間ではなく、山の精霊かもしれない。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 6461 S 7.3 89.1% 318.8 2346 286 50 2026/02/26
2 ゆず 5792 A+ 6.0 95.9% 382.2 2312 98 50 2026/02/23

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問題文

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(わたしのしゅみはやまのぼりだ) 私の趣味は、山登りだ。 (でもほんかくてきなとざんをするやまがーるじゃなくしぜんをたのしむたいぷのやまのぼりだ) でも、本格的な登山をする山ガールじゃなく、自然を楽しむタイプの山登りだ。 (どちらかというと、はいきんぐにちかいのかもしれない) どちらかというと、ハイキングに近いのかもしれない。 (だからふじさんとかそういうがちのやまのぼりはしない) だから、富士山とかそういうガチの山登りはしない。 (たいりょくもつづかないし) 体力も続かないし。 (それでけっこうしょくぶつにもきょうみがあったりする) それで結構、植物にも興味があったりする。 (めずらしいはななんかみつけるとてんしょんがあがっちゃうんだ) 珍しい花なんか見つけると、テンションが上がっちゃうんだ。 (もしかしたらそういうはなをみつけたいからやまにのぼってるのかも) もしかしたら、そういう花を見つけたいから、山に登ってるのかも。 (だってさんぽでみつけられるはなでめずらしいのなんてほとんどない) だって、散歩で見つけられる花で珍しいのなんて、ほとんどない。 (そりゃそうだよね) そりゃそうだよね。 (めったにみれないからめずらしいんだから) 滅多に見れないから、珍しいんだから。 (そういうもくてきだからだいたいはわたしひとりでやまをのぼる) そういう目的だから、大体は私一人で山を登る。 (おなじしゅみのひとがいればいいんだけどはなをみるのにとざんするひとはあまりいない) 同じ趣味の人がいればいいんだけど、花を見るのに登山する人はあまりいない。 (でもまれにやまのなかでであいがあったりする) でも稀に、山の中で出会いがあったりする。 (そのときだけでもうにどとあわないようなひととのであい) その時だけで、もう二度と会わないような人との出会い。 (まさにいちごいちえってやつだ) まさに一期一会ってやつだ。 (そういうのもやまのぼりのだいごみかもしれない) そういうのも山登りの醍醐味かもしれない。 (あるときわたしはほとんどひとがよりつかないようなまにあっくなやまにのぼっていた) ある時、私はほとんど人が寄り付かないようなマニアックな山に登っていた。 (そこでわたしは10さいくらいのおんなのこにであった) そこで私は、10歳くらいの女の子に出会った。 (そのおんなのこはかなりのけいそうでひとりでやまにきているといっていてわたしはおどろいた) その女の子はかなりの軽装で、一人で山に来ていると言っていて、私は驚いた。
など
(はなしをきいてみるといえがちかくにあるらしい) 話を聞いてみると、家が近くにあるらしい。 (このへんはにわみたいなものだといっていた) この辺は庭みたいなものだと言っていた。 (それはほんとうのようでわたしはそのこにいろいろとあなばすぽっとをおしえてもらった) それは本当のようで、私はその子に色々と穴場スポットを教えてもらった。 (けしきのよいばしょきれいなみずがながれるかわそしてめずらしいはながさくばしょ) 景色の良い場所、綺麗な水が流れる川、そして珍しい花が咲く場所。 (わたしはいつもみてきたものとはまったくちがうげんそうてきなふんいきにみりょうされていた) 私はいつも見てきたものとは全く違う、幻想的な雰囲気に魅了されていた。 (しゅうしこうふんぎみでなんどもおんなのこにおれいをいったのをおぼえている) 終始興奮気味で、何度も女の子にお礼を言ったのを覚えている。 (そんなわたしをみておんなのこはとっておきのはなをみせてくれるといった) そんな私を見て、女の子はとっておきの花を見せてくれると言った。 (やまおくのさらにおく) 山奥のさらに奥。 (そこにひっそりとさくいちりんのはな) そこにひっそりと咲く、一凛の花。 (それはあおくあわいひかりをはっするふしぎなはなだった) それは青く淡い光を発する、不思議な花だった。 (あまりにげんそうてきなはなでまるでゆめのなかのようなこうけいだ) あまりに幻想的な花で、まるで夢の中のような光景だ。 (もちろんみたことのないはなだった) もちろん、見たことのない花だった。 (おんなのこのはなしによるとこのはなは10ねんに1どしかさかないはなだという) 女の子の話によると、この花は10年に1度しか咲かない花だという。 (しかもまいかいさくときはいろがちがうらしい) しかも毎回、咲く時は色が違うらしい。 (ぜんかいはきいろでそのまえはこはくいろだったといっている) 前回は黄色で、その前は琥珀色だったと言っている。 (きいろとこはくいろか) 黄色と琥珀色か。 (それはそれでみたかったなぁ) それはそれで見たかったなぁ。 (わたしはそのはなをめにやきつけたちあがる) 私はその花を目に焼き付け、立ち上がる。 (そろそろかえらないとくらくなりそうだ) そろそろ帰らないと、暗くなりそうだ。 (するとおんなのこはふしぎそうなかおをしてわたしをみあげた) すると女の子は不思議そうな顔をして、私を見上げた。 (おはなつもうとしないの) 「お花、摘もうとしないの?」 (しないよだってつんじゃったらあなたがみられなくなっちゃうでしょ) 「しないよ、だって摘んじゃったら、あなたが見られなくなっちゃうでしょ?」 (わたしがそういうとおんなのこはすてきなえがおをうかべた) 私がそう言うと、女の子は素敵な笑顔を浮かべた。 (もしかしたらそのえがおはそのはなよりもいんしょうがつよかったかもしれない) もしかしたら、その笑顔はその花よりも、印象が強かったかもしれない。 (おんなのこにつれられすすんでいくとあっというまにやまのふもとについていた) 女の子に連れられ、進んでいくと、あっという間に山の麓についていた。 (わたしはおんなのこにおれいをいっていえにかえった) 私は女の子にお礼を言って、家に帰った。 (ほんとうにふしぎでげんそうてきなものばかりだった) 本当に不思議で、幻想的なものばかりだった。 (またあのこにあえるかな) また、あの子に会えるかな? (そうおもいながらべっどにはいる) そう思いながら、ベッドに入る。 (そしてこんどはあのはなとあのおんなのこのしゃしんをとろうとこころにきめたのだった) そして、今度はあの花とあの女の子の写真を撮ろうと、心に決めたのだった。
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