幽霊船戦/宝鐘マリン(ホロライブ)
英語無し
漢字読み 潮路=ちょうろ 遺る=のこる 盗人=ぬすっと 攫う=さらう 泡沫=うたかた
帆=マスト 集る=たかる 枷=かせ 負って=おって 嘆く=なげく 永久=とわ
曳舟=ひきふね 純紅=じゅんく 美貌=びぼう 航く=いく
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=QfGuQELt1Tk
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
他の歌詞問題もよろしくお願いします。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/47122
かな入力問題(歌詞打ち)はこちらになります。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/48614
かな入力問題(タイピング練習)はこちらです。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/46967
関連タイピング
-
プレイ回数4.3万短文610打
-
プレイ回数2733歌詞かな60秒
-
プレイ回数2.7万歌詞1664打
-
プレイ回数1316歌詞かな154打
-
プレイ回数1301歌詞457打
-
プレイ回数7508歌詞529打
-
プレイ回数113歌詞かな1447打
-
プレイ回数2087275打
歌詞(問題文)
(わたしのもの)
私のもの
(そうわたしのもの)
そう私のもの
(せんのおうごん)
千の黄金
(すうひゃくねんのざいほう)
数百年の財宝
(このふねにねむる)
この船に眠る
(ふるびたでんせつは)
古びた伝説は
(のろわれたゆうれいせんに)
呪われた幽霊船に
(つづくよるのちょうろ)
続く夜の潮路
(そこにとみがのこる)
そこに富が遺る
(かいぞくのゆめがあるのなら)
海賊の夢があるのなら
(いただくしかないでしょ?)
頂くしかないでしょ?
(「むぼうなあかよわかきぬすっとよ」)
「無謀な赤よ 若き盗人よ」
(「いのちをもってこうかいにかえさせてやろう」)
「命をもって 後悔に代えさせてやろう」
((かけるこどうまだこのあしはしれるはず))
(駆ける鼓動 まだこの脚走れるはず)
(やまないあめのだんがんで)
止まない雨の弾丸で
(うつくしいほど)
美しいほど
(このひとみこがす)
この瞳焦がす
(せいめいのほのお)
生命の炎
((がーねっとのしきさいあなたにはない))
(ガーネットの色彩 貴方にはない)
(がーねっとのしきさい)
ガーネットの色彩
(さらうほうせきなのなら)
攫う宝石なのなら
(わたしのもの)
私のもの
(そうわたしのもの)
そう私のもの
(うばってみろ)
奪ってみろ
(いのちのあかしを)
命の証を
(あなたにもとめる)
貴方に求める
(すべてを)
全てを
(かがやきはくすんで)
輝きはくすんで
(さびついて)
錆びついて
(それでもどろぶねにしがみつくなら)
それでも泥船にしがみつくなら
(うたかたとともに)
泡沫と共に
(しずめ)
沈め
(くろいますとにかくれる)
黒い帆に隠れる
(”ごくじょうのかいぞくのひほう”)
”極上の海賊の秘宝”
(つかんでわらう)
掴んで笑う
(まんげつのきんぎんしゅぎょく)
満月の金銀珠玉
(ななつのうみのほうぎょくに)
七つの海の宝玉に
(「たかるむしども」)
「集る虫ども」
(こぞりとみをねらう)
こぞり富を狙う
(おろかものにおもいしらす)
愚か者に思い知らす
(ふさわしいもちぬしを)
相応しい持ち主を
(ふねにやどる)
船に宿る
(くろいたましいのむれ)
黒い魂の群れ
(かげのそこで)
影の底で
(しのびよるぜつぼうのうず)
忍び寄る絶望の渦
((ひかりがきえればだれもおまえをわすれさるだけ))
(光が消えれば 誰もお前を忘れ去るだけ)
(まるで)
まるで
(ふたのとじたはこ)
蓋の閉じた箱
(てばなしちゃえば)
手放しちゃえば
(あきらめちゃえば)
諦めちゃえば
(あくむのなかから)
悪夢の中から
((にげられるのにまだかせおってなげく?))
(逃げられるのにまだ 枷負って嘆く?)
(にげられるのにまだつかんでる)
逃げられるのにまだ掴んでる
(よくぼうがおもいから)
欲望が重いから
(「わたしのものそうわたしのもの」)
「わたしのもの そうわたしのもの」
(じぶんじしんを)
自分自身を
(しんじこませてしばって)
信じ込ませて縛って
(しばりつけてたって)
縛り付けてたって
(きづいた)
気付いた
(のろいのでぐち)
呪いの出口
(とわのよるのかいいき)
永久の夜の海域
(めをさまして)
目を覚まして
(あなたのあくむから)
貴方の悪夢から
(つれだすひきふねよ)
連れ出す曳舟よ
(しゅっこうして)
出航して
(わたしのもの)
私のもの
(まだわたしのもの)
まだ私のもの
(じゅんくのばら)
純紅のバラ
(くちはてたとしても)
朽ち果てたとしても
(かれないたましいまでは)
枯れない魂までは
(まんのゆうじゅ)
万の幽珠
(えいえんのびぼう)
永遠の美貌
(そんなまぼろし)
そんな幻
(どうだっていいでしょう)
どうだっていいでしょう
(てばなすけついはついたかい)
手放す決意はついたかい
(さあいこう)
さあ行こう
(よあけにかじをむけて)
夜明けに舵を向けて
(いわくをやどしたふね)
曰くを宿した船
(きぼうだけのこしていく)
希望だけ残して航く
(ほかにはもういらないから)
他にはもういらないから