strawberry

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 6789 | S++ | 7.0 | 96.3% | 203.4 | 1435 | 54 | 48 | 2025/02/18 |
2 | シャンクス | 3781 | D++ | 4.0 | 93.0% | 349.9 | 1430 | 107 | 48 | 2025/04/07 |
3 | Orbit | 2583 | E | 2.8 | 91.9% | 507.5 | 1437 | 126 | 48 | 2025/03/07 |
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歌詞(問題文)
(どれだけとおいきおくにのまれたって)
どれだけ遠い記憶に呑まれたって
(あなたのこえがよぎった)
あなたの声が過ぎった
(ああもしもわらえなくてもただだきしめて)
ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて
(きょうまでのひびをひとりにしないで)
今日までの日々を ひとりにしないで
(ねえどんなきのうからやってきたの)
ねえどんな昨日からやってきたの
(あしたはどんなかおでめをさますの)
明日はどんな顔で目を覚ますの
(あまりにあなたをしらないから)
あまりにあなたを知らないから
(そばにいるいまときがとまってほしい)
側にいる今 時が止まってほしい
(こころのどこだろうまどもないへや)
心のどこだろう 窓もない部屋
(そのなかでひとりひざをかかえていたどうし)
その中でひとり膝を抱えていた同士
(どういうわけだろうよりにもよって)
どういうわけだろう よりにもよって
(そことそこでつながってしまった)
そことそこで繋がってしまった
(うまくしゃべれてはいないだろうけど)
うまく喋れてはいないだろうけど
(ことばになりたがるねつをいだいている)
言葉になりたがる熱を抱いている
(みすかしてくれてもかまわないから)
見透かしてくれても構わないから
(みえたものをどうかうたがわないで)
見えたものをどうか疑わないで
(これほどちかくにいても)
これほど近くにいても
(そのなみだはあなただけのものだから)
その涙はあなただけのものだから
(ああせめてはなれたくないこぼれおちるまえに)
ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に
(うけとめさせてひとりにしないで)
受け止めさせて ひとりにしないで
(ぼろぼろでもうごけるまんがのひと)
ぼろぼろでも動ける漫画の人
(あるていどそんなふうにいきてこられた)
ある程度そんな風に生きてこられた
(けずれたところにはてをあてるだけで)
削れたところには手を当てるだけで
(あとはもうきにしないことにした)
あとはもう気にしないことにした
(こころはだまっていきをしていた)
心は黙って息をしていた
(しんだふりしながらぜんぶひろってきた)
死んだふりしながら 全部拾ってきた
(かわらずおとずれるあさにとびこんだら)
変わらず訪れる朝に飛び込んだら
(あなたにぶつかったまんがのそと)
あなたにぶつかった漫画の外
(うまくしゃべれてはいないだろうけど)
うまく喋れてはいないだろうけど
(ことばにはなおらないこともわかっている)
言葉には直らない事も解っている
(もういちどめをあわせたときに)
もう一度目を合わせた時に
(おなじこたえにどうかであえますように)
同じ答えにどうか出会えますように
(どれだけとおいよぞらのしたにいても)
どれだけ遠い夜空の下にいても
(あなたのこえがよぎった)
あなたの声が過ぎった
(ああもしもわらっていたらただそれだけで)
ああもしも笑っていたら ただそれだけで
(きょうまでのひびにだきしめてもらえる)
今日までの日々に 抱き締めてもらえる
(わかりあいたいだとかいたみをわかちあいたいだとか)
分かり合いたいだとか 痛みを分かち合いたいだとか
(だいそれたねがいごとがかなってほしいわけじゃない)
大それた願い事が 叶ってほしいわけじゃない
(ただちんもくのあいだをふきぬけたかぜに)
ただ沈黙の間を吹き抜けた風に
(またいっしょにきづけたらなって)
また一緒に気付けたらなって
(これほどちかくにいても)
これほど近くにいても
(そのなみだはあなただけのものだから)
その涙はあなただけのものだから
(ああせめてはなれたくないこぼれおちるまえに)
ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に
(うけとめさせて)
受け止めさせて
(どれだけとおいきおくにのまれたって)
どれだけ遠い記憶に呑まれたって
(あなたのこえがよぎった)
あなたの声が過ぎった
(ああもしもわらえなくてもただだきしめて)
ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて
(きょうまでのひびをひとりにしないで)
今日までの日々を ひとりにしないで