木漏れ日と一緒に|BUMP OF CHICKEN

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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 6132 | A++ | 6.3 | 96.2% | 149.2 | 952 | 37 | 30 | 2025/05/16 |
2 | あ | 5293 | B++ | 5.5 | 95.9% | 174.0 | 962 | 41 | 30 | 2025/05/03 |
3 | こうてつのくい | 4255 | C+ | 4.4 | 95.2% | 214.1 | 959 | 48 | 30 | 2025/05/08 |
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歌詞(問題文)
(ひるまえのようじをすませたからだを)
昼前の用事を済ませた体を
(ばすにおしこんでなんとなくゆらされる)
バスに押し込んで なんとなく揺らされる
(ゆるやかにおおきなかーぶえがいて)
緩やかに大きなカーブ描いて
(びょういんのかどをなぞるようにさせつする)
病院の角をなぞるように左折する
(ふうせんゆれるおうだんほどうあくびをのせてまつじてんしゃ)
風船揺れる横断歩道 あくびを乗せて待つ自転車
(さいしょをしらないえいがのようにすぎるまどのむこう)
最初を知らない映画のように過ぎる 窓の向こう
(たいようをさえぎったがいろじゅぜつみょうなかげんでこぼれるひかり)
太陽を遮った街路樹 絶妙な加減でこぼれる光
(えらばれたちいさいかがやきがかたにおどる)
選ばれた小さい輝きが 肩に踊る
(なつかしいうたみたいだった)
懐かしい唄みたいだった
(もうすこしがんばれるだろうか)
もう少し頑張れるだろうか
(へいきだときめたらなんだかへいきなきがした)
平気だと決めたらなんだか平気な気がした
(それはいたみどめみたいなもんだとわかっている)
それは痛み止めみたいなもんだと解っている
(かんじたりかんがえたりからにげていきているうちは)
感じたり考えたりから逃げて生きているうちは
(ずっとしゅうりできずにいる)
ずっと修理できずにいる
(あんまりわらえそうにないままきのうからきょうをあすにつなぐ)
あんまり笑えそうにないまま 昨日から今日を明日に繋ぐ
(あいまいなじぶんのてをささえながらよるをわたる)
曖昧な自分の手を支えながら 夜を渡る
(たいようをさえぎったがいろじゅけずれてくだけてとどくひかり)
太陽を遮った街路樹 削れて砕けて届く光
(すぐきえるちいさいかがやきがかたにおどる)
すぐ消える小さい輝きが 肩に踊る
(なつかしいうたみたいだった)
懐かしい唄みたいだった
(だれかのなみだみたいだった)
誰かの涙みたいだった
(もうすこしがんばれるだろうか)
もう少し頑張れるだろうか
(なつかしいうたみたいだった)
懐かしい唄みたいだった
(おとずれるとうぜんのひびに)
訪れる当然の日々に
(あいづちさえままならなくて)
相槌さえままならなくて
(あいたいひとをおもうことすら)
会いたい人を思う事すら
(さけてしまうだなんて)
避けてしまうだなんて
(このむねにきえないことば)
この胸に消えない言葉
(ほかのなににもかわらずに)
他の何にも変わらずに
(しぬまでささるこうてつのくい)
死ぬまで刺さる鋼鉄の杭
(しごとをとめないしんぞう)
仕事を止めない心臓