≠ME『夏が来たから』

歌詞(問題文)
(なつがなつがなつがきたからとまどったのか)
夏が夏が夏が来たから 戸惑ったのか
(すこしすけたおもいにはにかむばかりのえもーしょん)
少し透けた想いに はにかむばかりのエモーション
(なつがなつがなつがなつがきたからこいになったか)
夏が夏が夏が夏が来たから 恋に成ったか
(あきよあゆみおそめてそこでみまもっててふたり)
秋よ歩み遅めて そこで見守ってて2人
(ともだちかそれともふめいりょうなかんけい)
友達かそれとも不明瞭な関係
(ぼくらふたりはよかんだらけ)
僕ら2人は予感だらけ
(あせかいたこーひーにぎりしめこっちみてる)
汗かいたコーヒー 握りしめこっち見てる
(きみのひとみはしつどがたかい)
君の瞳は湿度が高い
(ふいのいっしゅんにむねはずむかんちがいだとおもってた)
ふいの一瞬に胸弾む 勘違いだと思ってた
(そのすきはてんねんかそれともあつさがそうさせたか)
その隙は天然か それとも暑さがそうさせたか
(なつのせいか?こたえはどこに)
夏のせいか?答えは何処に
(きみをきみをきみをきみをみたときはーとふるえた)
君を君を君を君を見た時 ハート震えた
(あおいそらにまけないきみがせいしゅんそのものだ)
青い空に負けない 君が青春そのものだ
(なつがなつがなつがなつがきたからこいがあせって)
夏が夏が夏が夏が来たから 恋が焦って
(ぼくにきたいしているきみのめをまっすぐみてた)
僕に期待している 君の目をまっすぐ見てた
(なつのまぼろしにやられてよわむしがいきする)
夏の幻にやられて弱虫が息する
(こころのなかでいきていたか)
心の中で生きていたか
(ぴゅあのなかまざったかくしあじきづいたよ)
ピュアの中混ざった 隠し味気付いたよ
(しらないふりはもうできないから)
知らないふりはもう出来ないから
(だいたんすぎるってそれすらもいえないぼくのぼろまけで)
大胆すぎるってそれすらも言えない僕のボロ負けで
(それなのにそうなのに)
それなのに そうなのに
(さきにつたえたいいまおもいはおいかけっこ)
先に伝えたい いま想いは追いかけっこ
(きみよりもっと)
君よりもっと...
(きみにきみにきみにきみにとどいてぼくのこどうよ)
君に君に君に君に届いて僕の鼓動よ
(きみがからませたゆびあつさをかんじてひーとあっぷ)
君が絡ませた指 熱さを感じてヒートアップ
(うごけうごけうごけうごけくちびるたったふたもじ)
動け動け動け動け唇たった2文字
(たんじゅんじゃないでっかいあい)
単純じゃないデッカい愛
(どうすればつたわるきみに)
どうすれば伝わる 君に
(きみにこいをしたしちがつ)
君に恋をした7月
(はちがつはきもちいうよ)
8月は気持ち言うよ
(だってぶれーきはもうずっときかない)
(だって)ブレーキはもうずっと効かない
(このなつでかんけつするかたおもい)
この夏で完結する片想い
(きみがすきだ!)
君が好きだ!
(なつがなつがなつがなつがきたからとまどったのか)
夏が夏が夏が夏が来たから 戸惑ったのか
(すこしすけたおもいにはにかむばかりのえもーしょん)
少し透けた想いに はにかむばかりのエモーション
(すきだすきだすきだすきだよこいよこのまま)
好きだ好きだ好きだ好きだよ恋よこのまま
(あせなんかどうだっていい)
汗なんかどうだっていい
(きみをだきしめたいすぐに)
君を抱きしめたい すぐに