日本たたきの歌
楽曲情報
日本たたきの唄/ジョン万次郎の夢 歌劇団四季 作詞劇団四季文芸部 作曲三木 たかし
※このタイピングは「日本たたきの唄/ジョン万次郎の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いやなやつらだにほんじん)
いやな奴らだ 日本人
(みなとばかりかこころもとざし)
港ばかりか心も閉ざし
(がいこくじんはちかよるな)
外国人は近よるな
(たのしいことはじぶんだけ)
楽しいことは自分だけ
(へんながいじんあっちいってろ)
変な外人 あっちいってろ
(いつかはつらいことになるぞ)
いつかは辛いことになるぞ
(いやなやつらだにほんじん)
いやな奴らだ 日本人
(じぶんのことしかかんがえない)
自分のことしか考えない
(せかいのくにがこまっても)
世界の国が困っても
(しらんかおをきめこんで)
知らん顔をきめこんで
(へんながいじんざまをみろ)
変な外人 ざまをみろ
(いつかはつらいことになるぞ)
いつかは辛いことになるぞ
(わかってやろうにほんじん)
わかってやろう 日本人
(くにをとざしてながいひび)
国を鎖して 長い日々
(こころのなかまでしみとおり)
心の中まで浸みとおり
(がいこくじんをおそれている)
外国人を恐れている
(まってやるんだめをさますひを)
待ってやるんだ 目を覚ます日を
(いつかはぼくのくにも)
いつかはぼくの国も
(みなとをあけてくにをひらく)
港を開けて 国を開く
(がいこくのともをむかえいれて)
外国の友をむかえいれて
(ほほえみあいかたりあい)
ほほえみ合い 語り合い
(たすけあうそんなひがきっとくる)
助け合うそんな日がきっとくる