トラベリングハイ
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歌詞(問題文)
(いまだってかんがえていたさきのことぼくらにはいきをつくひまなんてない)
今だって考えていた明日の事 僕らには息をつく暇なんてない
(りゆうなくとべるきがしたそうぞうでせかいがすこしかがやいた)
理由なく飛べる気がした 想像で世界が少し輝いた
(たんちょうなこのせいかつにはながさくくらいにいろをこぼすから)
単調なこの生活に 花が咲くくらいに色をこぼすから
(おわらないじゅうだいなんててをはなせ)
終わらない十代なんて手を離せ
(かけだしたこころにうたをのせていくきみだけにとどいてよ)
駆け出した心に詩を乗せていく 君だけに届いてよ
(やりかけのみらいにゆめをえがくからたびがはじまる)
やりかけの未来に夢を描くから 旅が始まる
(めをとじてかんがえていたきみのことぼくらにはこいをするひまなんてない)
目を閉じて考えていた君の事 僕らには恋をする暇なんてない?
(りゆうなくあいたくなったいろあせぬこいがせかいをそめていた)
理由なく会いたくなった 色褪せぬ恋が世界を染めていた
(とくべつなこのかんじょうをつたえたいきっとことばじゃなんせんす)
特別なこの感情を伝えたい きっと言葉じゃナンセンス
(かざらないおもいでもってはなさかせ)
飾らない想いで以て花咲かせ
(とけだしたゆうひのいろにそめられたきみだけをみていたい)
溶け出した夕陽の色に染められた 君だけを見ていたい
(さしだしたこのてにいみをもとめてちゃめがさめてしまうから)
差し出したこの手に意味を求めてちゃ 目が覚めてしまうから
(たんちょうなこのせいかつにはながさくくらいにいろをこぼすから)
単調なこの生活に 花が咲くくらいに色をこぼすから
(おわらないじゅうだいなんててをはなせ)
終わらない十代なんて手を離せ
(かけだしたこころにうたをのせていくきみだけにとどいてよ)
駆け出した心に詩を乗せていく 君だけに届いてよ
(はじまりのよかんにすべてゆだねたらさよならをつげるから)
始まりの予感にすべて委ねたら さよならを告げるから