日常タイピング１０

(とどうふけんじちたいによってごみのぶんべつすてかたがちがっておもしろい)

都道府県自治体によってゴミの分別捨て方が違っておもしろい

(ほうげんでかいわするとかわいいかこわいかのにきょくかなきがするのう)

方言で会話するとかわいいか怖いかの二極化な気がするのう

(りょこうにいったらかならずげんちのすーぱーによるとみたことのないしょうひんがあってたのしい)

旅行に行ったら必ず現地のスーパーによると見たことのない商品があって楽しい

(きょうはいそうおねがいしてあしたとどくってどんなまほうをつかっているのか)

今日配送お願いして明日届くってどんな魔法を使っているのか

(しんじられないようなみせがけっこうある)

信じられないような店が結構ある

(えきびるちかがいのぱんくかふぇがとがりすぎててはいるのにゆうきがいった)

駅ビル地下街のパンクカフェが尖りすぎてて入るのに勇気がいった

(きかくがいのはっそうをするともだちのふつうはそれだけでほんがかけるくらいおもしろい)

規格外の発想をする友達の普通はそれだけで本が書けるくらい面白い

(みためがほそめっていわれてもぱわーたいぷでやってますからごあんしんください)

見た目が細目って言われてもパワータイプでやってますからご安心ください

(やきにくがたべたくてみせをけんさくしまくったらあきた)

焼肉が食べたくて店を検索しまくったら飽きた

(からーりんぐときいておもいうかぶものはなにでしょう)

カラーリングと聞いて思い浮かぶものは何でしょう

(ひざのさらのまっさーじまじでおすすめ)

膝の皿のマッサージマジでおすすめ

(けいけんにまったくかんけいがないことがとくいでうたがわれる)

経験に全く関係がないことが得意で疑われる

(こえのぼりゅーむちょうせいが１と７しかない)

声のボリューム調整が１と７しかない

(いぬにめをそらされる)

犬に目をそらされる

(ひとりではなしているひとほんとうにいやほんででんわしてるのかかくにんしたくなる)

ひとりで話している人本当にイヤホンで電話してるのか確認したくなる

(きんにくにあこがれてかんがるーになるゆめをみた)

筋肉に憧れてカンガルーになる夢を見た

(はるやすみいらないからふゆやすみをもっとのばしてほしい)

春休みいらないから冬休みをもっと延ばしてほしい

(おしゃべりことばでかいてあるほんは２００ぺーじあってもすらすらよめるんだな)

おしゃべり言葉で書いてある本は２００ページあってもすらすら読めるんだな

(１さつを１０ぷんでよめたなら１じかんで６さつ、げっかん１００さつどくはもゆめではない)

１冊を１０分で読めたなら１時間で６冊、月間１００冊読破も夢ではない