嵐 それはやっぱり君でした

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投稿者投稿者arashicいいね1お気に入り登録
プレイ回数1803難易度(4.5) 895打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 それはやっぱり君でした  嵐  作詞二宮 和也  作曲大知 正紘
嵐・二宮和也のソロ曲 
アルバムPopcornの10曲目に入っている二宮和也のソロ曲。
※このタイピングは「それはやっぱり君でした」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わかりやすくそうかんたんに。 きみもぼくもわかるくらいかんたんに。)

わかりやすくそう簡単に。 君も僕もわかるくらい簡単に。

(つたえてみよう。すきなんだよ・)

伝えてみよう。好きなんだよ。

(かげをかさねたあのばしょのことや。おなじときをあるきつないできたことや。)

影を重ねたあの場所のことや。同じ時を歩きつないできたことや。

(そんなときをぜんぶかえて・・・)

そんな時を全部変えて・・・

(うたえるように、とどくように、きみをむかえにいけたらな。。)

歌える様に、届く様に、君を迎えに行けたらな。。

(ぼくにはわかるんだ、きみのいるばしょが。)

僕にはわかるんだ、君のいる場所が。

(まるでみめているかのように、となりにいるように)

まるで見えているかのように、隣にいるように

(だからつらいんだ。わかっているから、どうしてもいけないんだ。)

だから辛いんだ。わかっているから、どうしても行けないんだ。

(「まだまだがんばれ」ってそこからきみはわらうから・・・。)

「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから・・・。

(きみにごはんをつくって。きみにすきなものだして。)

君にご飯を作って。君に好きなものをだして。

(でもへらない。・・・それにもなれたよ。)

でも減らない。・・・それにも慣れたよ。

(こんどうまく、つくったら。そんなわけないのにがんばってみる。)

今度うまく、作ったら。そんなわけないのに頑張ってみる。

(きみにはみえて、ぼくにはみえない。よっぱらったいきおいで「ずるい」とつぶやく。)

君には見えて、僕には見えない。酔っぱらった勢いで「ずるい」と呟く。

(どうかな?ぼくはちょっとかわったのかな?)

どうかな?僕はちょっとかわったのかな?

(”だらしなくなってきた?”まどかぜにのってきこえた。あいかわらずだな・・・)

”だらしなくなってきた?” 窓風に乗って聞こえた。相変わらずだな・・・

(やさしくわらうきみがあのじかんがくうかんが。なきたくなるくらいいちばんだいじなものだよ。)

優しく笑う君があの時間が空間が。泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。

(なんていってたころはいえなかった。・・・どうしていえなかったかな?)

何て言ってた頃は言えなかった。・・・どうして言えなかったかな?

(みあげたさきのものより、きみはきみは・・・)

見上げた先のものより、君は君は・・・

(いまならいえる。にじよりきみはきれいだ。)

今なら言える。虹より君はキレイだ。

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