君の知らない物語
アニメ「化物語」のテーマソング
関連タイピング
-
プレイ回数4408448打
-
プレイ回数2万歌詞かな119打
-
プレイ回数1059歌詞492打
-
プレイ回数739歌詞43打
-
プレイ回数2175短文6打
-
プレイ回数298長文300秒
-
プレイ回数612歌詞435打
-
プレイ回数658連打481打
歌詞(問題文)
(いつもどおりのあるひのこと)
いつも通りのある日の事
(きみはとつぜんたちあがりいった)
君は突然立ち上がり言った
(「こんやほしをみにいこう」)
「今夜星を見に行こう」
(「たまにはいいこというんだね」なんてみんなしていってわらった)
「たまには良いこと言うんだね」なんてみんなして言って笑った
(あかりもないみちを)
明かりもない道を
(ばかみたいにはしゃいであるいた)
バカみたいにはしゃいで歩いた
(かかえこんだこどくやふあんにおしつぶされないように)
抱え込んだ孤独や不安に押しつぶされないように
(まっくらなせかいからみあげたよぞらはほしがふるようで)
真っ暗な世界から見上げた夜空は星が降るようで
(いつからだろうきみのことをおいかけるわたしがいた)
いつからだろう君の事を追いかける私がいた
(どうかおねがいおどろかないできいてよ)
どうかお願い 驚かないで聞いてよ
(わたしのこのおもいを)
私のこの思いを
(「あれがでねぶ、あるたいる、べが」きみはゆびさすなつのだいさんかく)
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角
(おぼえてそらをみる)
覚えて空を見る
(やっとみつけたおりひめさまだけどどこだろうひこぼしさま)
やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様
(これじゃひとりぼっち)
これじゃひとりぼっち
(たのしげなひとつとなりのきみわたしはなにもいえなくて)
楽しげなひとつ隣の君私は何も言えなくて
(ほんとうはずっときみのことを)
本当はずっと君の事を
(どこかでわかっていた)
どこかでわかっていた
(みつかったってとどきはしないだめだよなかないでそういいきかせた)
見つかったって届きはしないだめだよ 泣かないでそう言い聞かせた
(つよがるわたしはおくびょうできょうみがないようなふりをしてただけど)
強がる私は臆病で興味がないようなふりをしてた だけど
(むねをさすいたみはましてくああそうかすきになるってこういうことなんだね)
胸を刺す痛みは増してくああそうか 好きになるってこういう事なんだね
(どうしたい?いってごらんごころのこえがするきみのとなりがいいしんじつはざんこくだ)
どうしたい? 言ってごらん心の声がする君の隣がいい真実は残酷だ
(いわなかったいえなかったにどともどれない)
言わなかった言えなかった二度と戻れない
(あのなつのひきらめくほしいまでもおもいだせるよ)
あの夏の日きらめく星今でも思い出せるよ
(わらったかおもおこったかおもだいすきでした)
笑った顔も怒った顔も大好きでした
(おかしいよねわかってたのにきみのしらないわたしだけのひみつ)
おかしいよねわかってたのに君の知らない私だけの秘密
(よるをこえてとおいおもいでのきみがゆびをさす)
夜を越えて遠い思い出の君が指をさす
(むじゃきなこえで)
無邪気な声で