月時計
界隈曲に移ってもし好きな東方の曲があったらそのタイピングを作ります。しばらくは界隈曲だと思います。
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歌詞(問題文)
(よるのなかにときをみる)
夜の中に時を見る
(くるうはりにまよいこむ)
狂う針に迷い込む
(わたしだけ)
わたしだけ
(またかこで)
また過去で
(ひとり)
ひとり
(ただここで)
ただここで
(すぎるひをみてた)
過ぎる日を見てた
(いつかおわると)
いつか終わると
(ぎゅっとまって)
ぎゅっとまって
(はさきにうつる)
刃先に映る
(ひとみをみて)
瞳を見て
(わたしはわたしと)
ワタシは私と
(たしかめる)
確かめる
(わたしのむねのどけいが)
私の胸の時計が
(まんげつのよるみちびいて)
満月の夜導いて
(あなたにあうまで)
貴女に会うまで
(わたしのてをひき)
私の手を引き
(まえにすすんでいく)
前に進んで行く
(まぶしいあなたに)
眩しい貴女に
(こころをゆだねて)
心を委ねて
(つきとけいのさす)
月時計の指す
(あらたなせかいと)
新たな世界と
(わたしのすべてを)
私の全てを
(あなたにたくして)
貴女に託して
(わたしのうしろに)
私の後ろに
(のこるあのひびに)
残るあの日々に
(わかれのことばと)
別れの言葉と
(かんしゃをのこして)
感謝を残して
(つきがかけるまで)
月が欠けるまで
(あなたとあゆんで)
貴女と歩んで
(めぐりあうものに)
巡り逢うものに
(こころをつくして)
心を尽くして
(いまでもこころはゆれたり)
今でも心は揺れたり
(ふりこみたいにいったりきたり)
振り子みたいに行ったり来たり
(ときにはよわさをしったり)
時には弱さを知ったり
(とまったはりにあせってからまわり)
止まった針に焦って空回り
(からまるいとにはつまずき)
絡まる糸には躓き
(ふぞろいのひびきにたちどまり)
不揃いの響きに立ち止まり
(あなたのことばがともしび)
貴女の言葉が灯火
(あなたのひとみがつきがわり)
貴女の瞳が月代わり
(あなたとかわした)
貴女と交わした
(あのひのことばが)
あの日の言葉が
(いまでもわたしの)
今でも私の
(なかにながれてる)
中に流れてる
(まんげつのよるに)
満月の夜に
(ひかったとけいが)
輝った時計が
(わたしのこころを)
私の心を
(ここへみちびいて)
此処へ導いて
(わたしのせかいを)
私の世界を
(てらすそのつきが)
照らすその月が
(いつまでもわたしの)
いつまでも私の
(そばにあるように)
そばにあるように
(まわりつづけていく)
回り続けていく
(とけいをみつめて)
時計を見つめて
(あなたとすごせる)
貴女と過ごせる
(けしきをやきつけて)
景色を焼き付けて
(ああ)
嗚呼
(おわりはあるようで)
終わりはあるようで
(とけいのはりはまわって)
時計の針は回って
(わたしをめがけてとんでくる)
私を目掛けて飛んでくる
(わたしのはりはびょうしんで)
私の針は秒針で
(あなたのはりはたんしんで)
貴女の針は短針で
(それでもわたしは)
それでも私は…
(よるのなかにときをみる)
夜の中に時を見る
(まわるはりにさきをみる)
回る針に先を見る
(あずけると)
預けると
(きめたばしょ)
決めた場所
(ここが)
ここが
(ほんとうのつきどけいだった)
本当の月時計だった
(あなたにわたしの)
貴女に私の
(すべてをたくして)
全てを託して
(わたしのせかいに)
私の世界に
(ひかりをおとした)
光を落とした
(まだみぬせかいに)
まだ見ぬ未来に
(くなんがあるなら)
苦難があるなら
(わたしはあなたを)
私は貴女を
(しんじてすすむだけ)
信じて進むだけ
(まんげつのよるに)
満月の夜に
(あなたにであえて)
貴女に出会えて
(これまでのひびに)
これまでの日々に
(あなたといられて)
貴女と居られて
(つきどけいのさす)
月時計の指す
(さいごのときまで)
最後の時まで
(わたしはあなたに)
私は貴女に
(このみをゆだねて)
この身を委ねて