零-Zero-
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歌詞(問題文)
(てんちげんこうこうえいめいあんしゆうあいぞうひきひょうりきょじつ)
天地玄黄・光影・明暗・雌雄・愛憎・悲喜・表裏・虚実
(えいこせいすいこくびゃくせいだくじょうえこうはいせいし)
栄枯盛哀・黒白・清濁・浄穢・興廃・生死
(つねにせかいはたいじする)
―――常ニ 世界ハ 対峙スル―――
(おちゆくほどにけがれるほどにうつくしいと)
「堕ちゆく程に、穢れる程に美しい」と
(となえきかせるきみはいったいなににおびえるの)
唱え聞かせる君は 一体 何に怯えるの?
(つばさをきりおとしてあいをつなぎとめるぶきようなきみ)
翼を切り落として 愛を繋ぎ止める 不器用な君
(だれにもわたせないとさけぶこえがかなしい)
「誰にも渡せない」と叫ぶ 声が哀しい
(くさりをはずしてもここにいるのに)
鎖を外しても 此処に居るのに・・・・
(ねえおさなきひびをすごしたじょうけいのなかで)
ねえ、幼き日々を過ごした情景の中で
(かたったみらいをおぼえている)
語った未来を 憶えている?
(いつかせかいをかえたいと)
「いつか、世界を変えたい」と―――
(いまはそのちもぜろへとかえり)
今はその地も『零』へと還り
(なにひとつほろびはてうしなった)
何一つ 滅び果て 失った・・・・
(あのじょうねつのいみさえも)
あの情熱の『真実(いみ)』さえも
(なみだがこぼれおちた)
涙が零れ落ちた
(それはうずくきずのいたみではなく)
それは 疼く傷の痛みでは無く
(せいばくやしはいでためすきみのこころのおくに)
制縛や支配で試す 君の心の奥に
(せつなくきしむおとがきこえるから)
切なく軋む音が 聞えるから・・・・
(またよはあけてこんじきのひかりがさしこむ)
また夜は明けて 金色の光が差し込む
(いぶきとともにせりこだますいのりのこえ)
息吹と共に 迫り谺す 祈りの歌声(こえ)
(きみをすくいだしたい)
“君を救い出したい”
(たったひとつのわたしにできること)
たった一つの ・・・・私に できること
(こどくなめにちかった)
孤独な瞳に 誓った
(すべてささげていいよ)
“全て 捧げて いいよ”
(むくにかけていたあのころのように)
無垢に駆けていたあの頃の様に
(もういちどきみがほほえむなら)
もう一度 君が 微笑むなら・・
(いまこそわたしはてをのばす)
今こそ私は手を伸ばす
(めぐりくるあすをみるために)
巡り来る明日を見る為に
(そしてぜろへ)
そして、『零』へ