なにもの　King & Prince

(なにものでもなくたってゆめをえがこう)

なにものでもなくたって夢を描こう

(まっしろなきゃんばすにたしてゆけば)

真っ白なキャンバスに足してゆけば

(ごちゃごちゃだったえもいつのひか)

ごちゃごちゃだった絵もいつの日か

(きっとそうだいなふうけいにかわっていく)

きっと壮大な風景に変わっていく

(あじけないひびはいつのまにか)

味気ない日々はいつの間にか

(すぎてかぜがふいていろどられていくひびのさきに)

過ぎて風が吹いて彩られていく日々の先に

(まつのはしらないけしきだつかんでみせるさゆめぶたい)

待つのは知らない景色だ掴んでみせるさ夢舞台

(まいくいっぽんで)

マイク一本で

(なりひびいたはじまりのかねのねいろ)

鳴り響いた始まりの鐘の音色

(ゆっくりとあるいてゆくみちのとちゅう)

ゆっくりと歩いてゆく道の途中

(さあちいさなしあわせをみつけよう)

さあ小さな幸せを見つけよう

(そうかならずそばにあるから)

そう必ずそばにあるから

(なにものでもなくたってゆめをえがこう)

なにものでもなくたって夢を描こう

(まっしろなきゃんばすにたしてゆけば)

真っ白なキャンバスに足してゆけば

(ごちゃごちゃだったえもいつのひか)

ごちゃごちゃだった絵もいつの日か

(きっとそうだいなふうけいにかわっていく)

きっと壮大な風景に変わっていく

(ごきげんなめろでぃーうかれたはーもにー)

ご機嫌なメロディー　浮かれたハーモニー

(うたうようながらじゃないけれど)

歌うような柄じゃないけれど

(すなおにそっとわらうだけでせかいはかわる)

素直にそっと笑うだけで世界は変わる

(つつまれてくすぽっとらいとのなかで)

包まれてくスポットライトの中で

(こころにだいてきたあこがれは)

心に抱いてきた憧れは

(ひとふでがきじゃかけないけれど)

一筆書きじゃかけないけれど

(きっとそうかいなすとーりーにかわってゆく)

きっと爽快なストーリーに変わってゆく

(ふりしきるあめのひもすみわたるはれのひも)

降りしきる雨の日も澄みわたる晴れの日も

(あすのにじにかわる)

明日の虹に変わる

(なくさないであるがままのよろこびと)

なくさないであるがままの喜びと

(なにげないひびのなかのしあわせを)

何気ない日々の中の幸せを

(ひとごみのなかでもほしをみる)

人混みの中でも星を見る

(きょうのこうけいははてしないみらいへと)

今日の光景は果てしない未来へと

(なにものでもなくたあってゆめをえがこう)

なにものでもなく他合って夢を描こう

(まっしろなきゃんばすにたしてゆけば)

真っ白なキャンバスに足してゆけば

(ごちゃごちゃだったえもいつのひか)

ごちゃごちゃだった絵もいつの日か

(きっとそうだいなふうけいにかわっていく)

きっと壮大な風景に変わっていく

(このうたよかぜにのれ)

この歌よ風に乗れ