【原神】 「『神』意」
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | なかゆう | 3368 | D | 4.1 | 84.6% | 170.1 | 700 | 127 | 32 | 2025/01/15 |
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問題文
(かつてさんどもうらぎられ)
かつて三度も裏切られ
(このよはぎまんにみちたまやかしにすぎないとしった)
この世は欺瞞に満ちた まやかしに過ぎないと知った
(ぼくのいかりが)
僕の怒りが
(しずまることはない)
鎮まることはない
(いちどめがかみ)
一度目が神
(ぼくのそうぞうしゃ)
僕の創造者
(ぼくのはは)
僕の『母』
(それはちからにさゆうされ)
それは力に左右され
(やくたたずのぼくをすてた)
役立たずの僕を捨てた
(にどめがひと)
二度目が人
(ぼくのかぞく)
僕の家族
(ぼくのゆうじん)
僕の友人
(それはきょうふにしばられ)
それは恐怖に縛られ
(ぼくをいまわしいものとみなした)
僕を忌まわしいものと見なした
(さんどめがどうるい)
三度目が同類
(ぼくのきたい)
僕の期待
(まだはねのはえそろわぬとり)
まだ羽翼の生え揃わぬ鳥
(それはじゅみょうにしはいされ)
それは寿命に支配され
(ぼくとのやくそくをやぶった)
僕との約束を破った
(ひとはしんようできず)
人は信用できず
(かみはにくしみをあたえるから)
神は 憎しみを与えるから
(ぼくはすべてあきらめ)
僕はすべて諦め
(ひとのよのいっさいをひていしあざわらう)
人の世の一切を否定し嘲笑う
(にどとむねのうちをせぞくにそめはしない)
二度と胸の内を世俗に染めはしない
(ていれつなひとのかんじょうもすてた)
低劣な人の感情も捨てた
(ぼくのからっぽなぶぶんは)
僕の空っぽな部分は
(うまれたばかりのまっしろなまきもののような)
生まれたばかりの真っ白な巻物のような
(しんせいにみちたしこうなるかみのこころでみたされる)
神性に満ちた至高なる神の心で満たされる
(おそれずとも)
恐れずとも
(いたみはほんのいっしゅんだ)
痛みはほんの一瞬だ
(きみたちのじだいは)
君たちの時代は…
(いまおわる)
今終わる