物語タイピング6 〜瑠李と闇の出会い〜

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投稿者投稿者北条 沙譜亜衣亜いいね0お気に入り登録
プレイ回数15難易度(3.5) 539打 長文
タグ物語
続きだよ〜!!!
なんか面白いかわからないんですけど、やってみてください。

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問題文

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(ぴーんぽーん)

ピーンポーン

(るりのいえのいんたーほんがなりました。)

瑠李の家のインターホンが鳴りました。

(そこにうつっていたのはしらないひとで、)

そこに写っていたのは知らないひとで、

(るりは、めいどにこえをかけました。)

瑠李は、メイドに声をかけました。

(「ひかり。おねがいできるかしら?」)

「光。お願いできるかしら?」

(「おまかせください。るりさま。」)

「お任せください。瑠李様。」

(「るりさま。こちら、にかいにもっていきましょうか?」)

「瑠李様。こちら、2階に持っていきましょうか?」

(と、べつのめいどがきいてきたので「てつだってくれる?」といいました。)

と、別のメイドが聞いてきたので「手伝ってくれる?」と言いました。

(「しょうちしました。」)

「承知しました。」

(にかいにあがって、ふくをはこんでいると)

2階に上がって、服を運んでいると

(「きゃあ~!?」とひかりのさけびごえがしました。)

「きゃあ〜!?」と光の叫び声がしました。

(「ひかり!?」)

「光!?」

(るりはいそいでかいだんをかけおりました。)

瑠李は急いで階段を駆け下りました。

(するとそこには、しらないひとがたっていました。)

するとそこには、知らない人が立っていました。

(「なまえは?」とるりはききました。すると、)

「名前は?」と瑠李は聞きました。すると、

(「おれは、あんこくやみだ。」とこたえました。)

「俺は、暗黒闇だ。」と答えました。

(ふたりは、ずっとにらみあっていました。)

2人は、ずっと睨み合っていました。

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