物語タイピング6 〜瑠李と闇の出会い〜
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問題文
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(ぴーんぽーん)
ピーンポーン
(るりのいえのいんたーほんがなりました。)
瑠李の家のインターホンが鳴りました。
(そこにうつっていたのはしらないひとで、)
そこに写っていたのは知らないひとで、
(るりは、めいどにこえをかけました。)
瑠李は、メイドに声をかけました。
(「ひかり。おねがいできるかしら?」)
「光。お願いできるかしら?」
(「おまかせください。るりさま。」)
「お任せください。瑠李様。」
(「るりさま。こちら、にかいにもっていきましょうか?」)
「瑠李様。こちら、2階に持っていきましょうか?」
(と、べつのめいどがきいてきたので「てつだってくれる?」といいました。)
と、別のメイドが聞いてきたので「手伝ってくれる?」と言いました。
(「しょうちしました。」)
「承知しました。」
(にかいにあがって、ふくをはこんでいると)
2階に上がって、服を運んでいると
(「きゃあ~!?」とひかりのさけびごえがしました。)
「きゃあ〜!?」と光の叫び声がしました。
(「ひかり!?」)
「光!?」
(るりはいそいでかいだんをかけおりました。)
瑠李は急いで階段を駆け下りました。
(するとそこには、しらないひとがたっていました。)
するとそこには、知らない人が立っていました。
(「なまえは?」とるりはききました。すると、)
「名前は?」と瑠李は聞きました。すると、
(「おれは、あんこくやみだ。」とこたえました。)
「俺は、暗黒闇だ。」と答えました。
(ふたりは、ずっとにらみあっていました。)
2人は、ずっと睨み合っていました。