あの夏が飽和する(1番だけ)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 海 | 4158 | C | 4.6 | 90.5% | 174.6 | 811 | 85 | 22 | 2024/10/05 |
2 | 神崎囲炉裏 | 3949 | D++ | 4.4 | 89.4% | 182.3 | 816 | 96 | 22 | 2024/11/14 |
3 | ふうりん | 3699 | D+ | 3.9 | 94.4% | 207.3 | 815 | 48 | 22 | 2024/10/04 |
4 | 水透 〈すいと〉 | 3018 | E++ | 3.3 | 89.9% | 240.2 | 816 | 91 | 22 | 2024/10/08 |
5 | ゆあんくん🍑 | 2965 | E+ | 3.2 | 91.9% | 257.6 | 837 | 73 | 22 | 2024/10/08 |
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歌詞(問題文)
(「きのうひとをころしたんだ」)
「昨日人を殺したんだ」
(きみはそういっていた。)
君はそう言っていた。
(つゆどきずぶぬれのまんまへやのまえでないていた)
梅雨時ずぶ濡れのまんま 部屋の前で泣いていた
(なつがはじまったばかりというのにきみはひどくふるえていた)
夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていた
(そんなはなしではじまる)
そんな話で始まる
(あのなつのひのきおくだ)
あの夏の日の記憶だ
(「ころしたのはとなりのせきの、いつもいじめてくるあいつ。)
「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。
(もういやになってかたをつきとばしてうちどころがわるかったんだ)
もう嫌になって肩を突き飛ばして打ち所が悪かったんだ
(もうここにはいられないとおもうしどっかとおいとこでしんでくるよ」)
もうここにはいられないと思うしどっか遠いとこで死んでくるよ」
(そんなきみにぼくはいった)
そんな君に僕は言った
(「それじゃぼくもつれてって」)
「それじゃ僕も連れてって」
(さいふをもってないふをもって)
財布を持って ナイフを持って
(けいたいげーむもかばんにつめて)
携帯ゲームもカバンに詰めて
(いらないものはぜんぶこわしていこう)
いらないものは全部壊していこう
(あのしゃしんもあのにっきもいまとなっちゃもういらないさ)
あの写真も あの日記も 今となっちゃもういらないさ
(ひとごろしとだめにんげんのきみとぼくのたびだ)
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ
(そしてぼくらはにげだしたこのせまいせまいこのせかいから)
そして僕らは逃げ出した この狭い狭いこの世界から
(かぞくもくらすのやつらもなにもかもぜんぶすててきみとふたりで)
家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で
(とおいとおいだれもいないばしょでふたりでしのうよ)
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ
(もうこのせかいにかちなどないよ)
もうこの世界に価値などないよ
(ひとごろしなんてそこらじゅうわいてるじゃんか)
人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか
(きみはなにもわるくないよきみはなにもわるくないよ)
君は何も悪くないよ 君は何も悪くないよ