アイラ

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プレイ回数676難易度(2.8) 1209打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アイラ  n-buna  作詞n-buna  作曲n-buna
第三宇宙速度で揺らいだ君に何も伝えてないのにな
※このタイピングは「アイラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しろくうつったくものあいに)

白く映った雲の藍に

(ゆれるゆれてくきみのせ)

揺れる、揺れてく君の背

(なみだをそっとぼくらはずっと)

涙をそっと 僕らはずっと

(こころのおくにしまうだけで)

心の奥にしまうだけで

(いじはってきずつけただけ)

意地張って傷付けただけ

(こらえてたものはこぼれてくのに)

堪えてたものは零れてくのに

(きみをわらうことばなんてぼくをよごすことばなんて)

君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて

(ゆれたあのひかりはきっといないぼくもどうせかわってないのだろう)

揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう

(うたうあのあまおとだって)

歌う あの雨音だって

(くれたあのあかいろだって)

暮れた あの赤色だって

(とおくとおくとおくとおくひかった)

遠く 遠く 遠く 遠く光った

(きみだってわらってよ)

君だって笑ってよ

(あおくそまったそらのおもいがふわりふわりととける)

青く染まった空の想いが ふわり ふわりと溶ける

(そうなみだをずっとなにかをそっとよぞらのおくにしまうけど)

そう涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど

(ねぇちかづいておもいだしても)

ねぇ 近づいて思い出しても

(なくしてしまえばいまさらなのに)

無くしてしまえば今更なのに

(きみのわらうかおをえがいていやだってこのめをつむって)

君の笑う顔を描いて 嫌だって この目をつむって

(だいさんうちゅうそくどでゆらいだきみになんもつたえてないのにな)

第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな

(まわるこのちきゅうぎだって)

回る この地球儀だって

(おちるそらのしずくだって)

落ちる 空の雫だって

(ふれてふれてふれてふれてしまった)

触れて 触れて 触れて 触れてしまった

(ぼくだってわかってるよ)

僕だってわかってるよ

(うそだったふれないでいた)

嘘だった 触れないでいた

(ずっときみにすがりついて)

ずっと君にすがりついて

(きえちゃったしみになってのこった)

消えちゃった 染みになって残った

(おもいをさがしたんだ)

想いを探したんだ

(きりとってつめこんでかわっていくぼくを)

切り取って 詰め込んで 変わっていく僕を

(なみだぞらのうたをどうかもういっかい)

涙空の唄を どうかもう一回

(おとのないせかいにたってうたをはこぶふねにのって)

音の無い世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って

(いつかしたいこともなくなってなにをどうやったってきょうがきて)

いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て

(ゆれるあのちきゅうぎだって)

揺れる あの地球儀だって

(まわるあのほしぞらだって)

回る あの星空だって

(しろくしろくしろくしろくそまって)

白く 白く 白く 白く染まって

(きみをわらうことばなんてぼくをよごすことばなんて)

君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて

(ゆれたあのひかりはきっといないだからどうせねがっていたいのだろう)

揺れたあの光はきっといない だからどうせ願っていたいのだろう

(うたうあのあまおとだって)

歌う あの雨音だって

(くれたあのあかいろだって)

暮れた あの赤色だって

(いつかきみにとどくことばにのせて)

いつか君に届く言葉に乗せて

(とおくとおくとおくとおくぼくらをつれさってみて)

遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて

(あいら)

アイラ

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