ヒュブリスの頂に聳えるのは
楽曲情報
ヒュブリスの頂に聳えるのは 歌BOF:ET 作詞qfeileadh 作曲ZUN
※このタイピングは「ヒュブリスの頂に聳えるのは」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(むさいこんめいそのおうらいを)
無彩 混迷 その往来を
(とうかんにふしすてはいた)
等閑に付し 棄て掃いた
(おのれはくりかえす)
己は繰り返す
(おまえはむいむのうだと)
「お前は無為無能だ」と
(むそうゆうけいごうごうないて)
無相 有形 囂々啼いて
(ようかいしたるかいらいを)
容喙したる 傀儡を
(おのれはくりかえしとう)
己は繰り返し問う
(そんざいしょうめいこのそうたいせいきょうあい)
存在証明?この相対性狭隘?
(おもいかえすはそのこうかいのかいろう)
思い返すは その後悔の廻廊
(おごりはばべるのように)
傲りはバベルの様に
(たかくそびえて)
高く聳えて
(さよならせかいわたしのゆめにまでみたせかい)
「さよなら世界 私の夢にまで見た世界」
(さかさまにおちてゆくしょうじょはもうみえない)
サカサマに墜ちてゆく 少女はもう見えない
(きのうのいやなこともわすれたくてもできなくて)
昨日の嫌なことも忘れたくてもできなくて
(はなをひとつそっとなでた)
花をひとつそっと撫でた
(さよならせかいわたしのゆめにまでみたせかい)
「さよなら世界 私の夢にまで見た世界」
(さかさまにおちてゆくかのじょとめがあった)
サカサマに堕ちてゆく 彼女と目が合った
(ひとことでもゆるしてもらいたくてもできなくて)
一言でも赦してもらいたくてもできなくて
(わたしのおかしたつみを)
私の犯した罪を…